「景気・雇用重視」が最多、参院選関心73%(読売新聞) - goo ニュース
読売新聞社の全国世論調査で、参院選で最も重視する政策を聞いたところ、「景気や雇用」31%がトップとなり、「社会保障」24%、「消費税など税制改革」13%などが続いた。
安倍政権の経済政策「アベノミクス」に対する評価を、投票の判断基準として重視する有権者が多いようだ。
参院選に「関心がある」と答えた人は73%で、前回2010年参院選時の82%を下回った。特に支持政党のない無党派層は59%(前回66%)と低かった。投票に「必ず行く」は64%(同69%)で、無党派層は49%(同48%)にとどまる。
安倍内閣の支持率は59%。最近の参院選公示直後調査としては、自民党が大勝した01年の小泉内閣の72%に次いで高い。
政党支持率は自民党44%、民主党9%、公明党5%、日本維新の会、みんなの党、共産党各4%などで、無党派層は20%。
世論調査の真偽は別としても、これは読売新聞の思惑が読み取れる結果だと思っているのは、私だけでしょうか??
原発問題を隠し、「アベノミクス」を過大評価し、無党派層は選挙に来るなと言っているようだ。
読売新聞社の全国世論調査で、参院選で最も重視する政策を聞いたところ、「景気や雇用」31%がトップとなり、「社会保障」24%、「消費税など税制改革」13%などが続いた。
安倍政権の経済政策「アベノミクス」に対する評価を、投票の判断基準として重視する有権者が多いようだ。
参院選に「関心がある」と答えた人は73%で、前回2010年参院選時の82%を下回った。特に支持政党のない無党派層は59%(前回66%)と低かった。投票に「必ず行く」は64%(同69%)で、無党派層は49%(同48%)にとどまる。
安倍内閣の支持率は59%。最近の参院選公示直後調査としては、自民党が大勝した01年の小泉内閣の72%に次いで高い。
政党支持率は自民党44%、民主党9%、公明党5%、日本維新の会、みんなの党、共産党各4%などで、無党派層は20%。
世論調査の真偽は別としても、これは読売新聞の思惑が読み取れる結果だと思っているのは、私だけでしょうか??
原発問題を隠し、「アベノミクス」を過大評価し、無党派層は選挙に来るなと言っているようだ。