衆院選 推定投票率は53.60%前後の見込み
22日に投票が行われた衆議院選挙の推定投票率は、53.60%前後になる見込みです。
NHKのまとめによりますと、今回の衆議院選挙の推定投票率は、21日までに期日前投票を行った2137万8387人の分も含めて、全国で53.60%前後になる見込みです。
前回・平成26年の衆議院選挙の最終投票率は、戦後最も低い52.66%でした。
国政選挙だと言うのに、この低投票率では選挙の意味があったのかどうかと思ってしまう。
多分、大型台風が来ても来なくてもこの低投票率は変わらなかったのではないだろうか?
取り敢えず、小沢一郎氏と玉城デニー氏が当選したのでホッとしています。
22日に投票が行われた衆議院選挙の推定投票率は、53.60%前後になる見込みです。
NHKのまとめによりますと、今回の衆議院選挙の推定投票率は、21日までに期日前投票を行った2137万8387人の分も含めて、全国で53.60%前後になる見込みです。
前回・平成26年の衆議院選挙の最終投票率は、戦後最も低い52.66%でした。
国政選挙だと言うのに、この低投票率では選挙の意味があったのかどうかと思ってしまう。
多分、大型台風が来ても来なくてもこの低投票率は変わらなかったのではないだろうか?
取り敢えず、小沢一郎氏と玉城デニー氏が当選したのでホッとしています。