あんちゃんの気まぐれ日記2

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自公政権に信任を与える茶番でしかなかった

2022年06月09日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-220609X537
内閣不信任決議案などの否決を受け、野党からは9日、立憲民主党への批判が相次いだ。日本維新の会の馬場伸幸共同代表は記者団に「今回、提出者は立民一党だ。野党をまとめる力もない。求心力が全くゼロになっている」と酷評した。

 国民民主党の玉木雄一郎代表は「野党の中でも賛同が得られていない。事前のさまざまな調整もなかった」と指摘。れいわ新選組の高井崇志幹事長は「選挙前にやっている感を出すための茶番に付き合うことはできない」と突き放した。

 これに対し、立民の泉健太代表は「他党がどうこうではない。物価対策が今の国民生活に必要であると思うから(内閣)不信任案を提出した」と説明した。


 立憲民主党は、内閣の経済無策が看過出来ないから不信任案出したと言うが、立憲民主党の経済政策では国民の生活は守れないと自覚して欲しい。

 貨幣観も財政観も間違っていて、結局のところ緊縮財政の自民党と同じではダメなんだよ。

 消費税廃止ぐらい言えないもんかな?

 挙げ句の果てに、金利を上げろと言う的外れでは野党をまとめるのは無理である。

 この不信任案は、自公政権に信任を与える茶番でしかなかったようだ。
コメント
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