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https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2023062901001862
松野博一官房長官は29日、拉致問題に関する国連シンポジウムで「問題解決には日本が主体的に動き、トップ同士の関係を構築することが極めて重要だ」と述べ、日朝首脳会談の早期実現を目指す考えを強調した。
2018年・2019年の、米朝首脳会談でトランプ大統領に拉致問題を託したらしいが、北朝鮮からは無視されその後何もしていない日本が日朝首脳会談の早期実現ができるわけがない。
ミサイルが飛んできても、直接北朝鮮に抗議すらできていない現状を考えれば、トップ同士の関係は永遠に築けないと私は思っている。