gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/politics/tvasahinews-000330063
岸田総理大臣は自民党の派閥の政治資金問題を受け、年明けから始める党内議論について「政治資金規正法の改正が議論になることは十分あり得る」と述べました。
岸田総理大臣:「少なくとも政治資金パーティーの資金の透明化を図っていく、これは必ずやらなければならないことだと思いますし、政治資金規正法の改正、これが議論になることは十分あり得ると」
岸田総理は一連の問題について「大変遺憾で、心からおわび申し上げる」と謝罪し、「党の先頭に立って国民の信頼回復に向けて全力で取り組む」と強調しました。
そのうえで「今はそれに専念するのがすべてで、その先は何も考えはない」と述べ、衆議院の解散・総選挙を否定しました。
内閣支持率の低迷については「厳しい意見に対して謙虚に耳を傾けなければならない」と語りました。
岸田首相、政治資金パーティーの資金の透明化を図るとか言う前に、先ずは政治資金規正法を守ってから言えよ。
政党助成金を貰って、政治資金パーティーはやってはいけない。
政治資金規正法に違反したのに、政治資金規正法を改正しなければならないって、憲法を守らない者たちが憲法を改正したいと言っているのと同じである。
東京地検特捜部の任意聴取に、安倍派5人衆は収支報告書に記載されていないことは知らなかったと説明しているが、スピード違反で捕まってから制限速度を知らなかったで許されるわけがない。
岸田総理大臣は自民党の派閥の政治資金問題を受け、年明けから始める党内議論について「政治資金規正法の改正が議論になることは十分あり得る」と述べました。
岸田総理大臣:「少なくとも政治資金パーティーの資金の透明化を図っていく、これは必ずやらなければならないことだと思いますし、政治資金規正法の改正、これが議論になることは十分あり得ると」
岸田総理は一連の問題について「大変遺憾で、心からおわび申し上げる」と謝罪し、「党の先頭に立って国民の信頼回復に向けて全力で取り組む」と強調しました。
そのうえで「今はそれに専念するのがすべてで、その先は何も考えはない」と述べ、衆議院の解散・総選挙を否定しました。
内閣支持率の低迷については「厳しい意見に対して謙虚に耳を傾けなければならない」と語りました。
岸田首相、政治資金パーティーの資金の透明化を図るとか言う前に、先ずは政治資金規正法を守ってから言えよ。
政党助成金を貰って、政治資金パーティーはやってはいけない。
政治資金規正法に違反したのに、政治資金規正法を改正しなければならないって、憲法を守らない者たちが憲法を改正したいと言っているのと同じである。
東京地検特捜部の任意聴取に、安倍派5人衆は収支報告書に記載されていないことは知らなかったと説明しているが、スピード違反で捕まってから制限速度を知らなかったで許されるわけがない。
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