久しぶりに、れいわ新選組山本太郎代表の国会での質疑を観た。
短い時間ながら、山本太郎代表の姿に涙が出てしまった。
やっぱり、国会には山本太郎が必要だ。
今国会は、1月17日から6月15日までの150日間の開催である。
その会期内での、内閣委員会は10時間の審議しか行われず、山本太郎代表の持ち時間はたったの15分間だけである。
何故、1/40なのかと調べてみたがハッキリとした答えが見つからなかった。
たぶん、内閣委員会は委員長を含め40人で構成されているので、単に時間を人数で割ったものと思われる。
人数ではなく、国政政党として時間を割り振るのが民主主義ではないだろうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます