処理施設査察、米側が受け入れ 米産牛輸入、条件緩和協議入りへ(共同通信) - goo ニュース
3月29日、シーファー駐日米大使が、『技術的な間違いや違反というものは時々起きるもの。』と、とんでもない発言をしているにも拘らず、「食の安全」を日米首脳会談の手土産にするとは、アベシンゾー君は、『美しい国』を異常プリオンだらけにするつもりか!!
査察で問題のない施設の、全箱検査を止めたら、「間違いや違反は時々起きるものだから、危険部位の混入もありますよ。」って言っているようなものなのに、「吉野家」の社長の発言は、安全より会社の利益優先としか言いようがない!!骨が混入した牛丼を売っていたのに、全く反省の色がない。吉野家の牛丼は、絶対に食べないと思っているのは、私だけでしょうか??
3月29日、シーファー駐日米大使が、『技術的な間違いや違反というものは時々起きるもの。』と、とんでもない発言をしているにも拘らず、「食の安全」を日米首脳会談の手土産にするとは、アベシンゾー君は、『美しい国』を異常プリオンだらけにするつもりか!!
査察で問題のない施設の、全箱検査を止めたら、「間違いや違反は時々起きるものだから、危険部位の混入もありますよ。」って言っているようなものなのに、「吉野家」の社長の発言は、安全より会社の利益優先としか言いようがない!!骨が混入した牛丼を売っていたのに、全く反省の色がない。吉野家の牛丼は、絶対に食べないと思っているのは、私だけでしょうか??