負けるな日本？

中国、多方面で日本への報復検討…尖閣衝突(読売新聞) - goo ニュース

尖閣諸島（中国名・釣魚島）沖の日本領海内で起きた中国漁船衝突事件で、逮捕された中国人船長の拘置延長が決まったことを受けて、中国の胡錦濤政権は、経済、軍事、外交の各分野で具体的な対日報復措置の検討に乗り出した。
　船長の釈放が実現するまで、タイミングをはかりながら、報復措置を次々に打ち出し、「対日圧力」を強めていく方針だ。
　関係筋によると、胡政権は９月中旬に内部の対日工作会議を開いた。その場では、事件の長期化に備えて、経済、軍事、外交の各方面での報復措置が選択肢として挙がったという。


　無理やり「外交問題」にしたい中国の挑発に乗らず、「非」は中国側にあるのだから、日本は毅然とした態度で臨んで欲しい。




　

これぞＢ級グルメ！「八戸せんべい汁」

「甲府鳥もつ煮」優勝＝過去最多４６団体参加―Ｂ級グルメ第５回グランプリ・神奈川(時事通信) - goo ニュース

Ｂ級ご当地グルメ日本一を決める祭典「第５回Ｂ―１グランプリ」が１８、１９の両日、神奈川県厚木市で開催され、ゴールドグランプリに甲府市の「甲府鳥もつ煮」が選ばれた。
　シルバーグランプリは岡山県真庭市の「ひるぜん焼そば」、ブロンズグランプリは青森県八戸市の「八戸せんべい汁」。鳥もつ煮、ひるぜんはともに初出場、せんべい汁は４大会連続でベスト３入りを果たしたが、今回もトップを逃した。
ベスト１０
　(1)甲府鳥もつ煮（甲府市）(2)ひるぜん焼そば（岡山県真庭市）(3)八戸せんべい汁（青森県八戸市）(4)津山ホルモンうどん（岡山県津山市）(5)三崎まぐろラーメン（神奈川県三浦市）(6)豊川いなり寿司（愛知県豊川市）(7)黒石つゆやきそば（青森県黒石市）(8)十和田バラ焼き（青森県十和田市）(9)みしまコロッケ（静岡県三島市）(10)オホーツク北見塩やきそば（北海道北見市）

　　　　　　　　


　２００６年２月１８．１９日、「八戸せんべい汁研究所」の主催で、町おこしを目的とした『Ｂ１－グランプリ』が八戸市で開催されたが、「八戸せんべい汁」は地元だったにも関わらず第４位に終わっている。

　その後、「B級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会（通称：愛Ｂリーグ）」ができ、毎年開催されるようになったそうだ。

　２～４回大会で連続２位、そして今回３位と、今一歩で優勝を逃しているが、何処で開催されてもそれなりに人気があるのは、これぞ『Ｂ級グルメ』の証ではないだろうか？

　優勝すると殿堂入りしてしまうので、このままの位置を保ちつつ、全国の人々に美味しい「八戸せんべい汁」を食べてもらったほうが良いのでは・・・？


　

インチキ検察審査会の役目は終わった

小沢氏を４度目聴取 虚偽記入事件、東京地検(共同通信) - goo ニュース

資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる収支報告書虚偽記入事件で東京地検特捜部は１８日、東京第１検察審査会の「不起訴不当」議決を受け、団体代表の小沢民主党元幹事長を都内のホテルで４回目の任意での事情聴取をした。小沢氏周辺によると、聴取は午後４～７時ごろの約３時間で、本人はあらためて関与を否定した。新たな証拠が得られる可能性は低く、特捜部は月内にも再び不起訴とする方針。


　昨年１月から、「小沢潰し」に躍起になっていたマスゴミと検察も、政権交代は阻止できなかったものの、小沢新首相は阻止できたのだから、これで不当捜査やバッシング報道から手を引く事と思うのだが・・・？
　
　そして、１０月に東京第５検察審査会の方の２回目の議決がでるようだが、実態のないデタラメな「検察審査会」は、「小沢潰し」に加担して、その役目を充分に果たしてしまったようだ。

　これを機会に、検察審査会の制度そのものを検証する必要がある！！

党員・サポーター1/3が棄権？

　民主党
　党員・サポーター数　３４２，４９３名

　投票数：２２９，０３０（菅１３７，９９８＋小沢９０，１９４＋無効票８３８）

　棄権票：１１３，４６３

　次期首相は？と、日本中が盛り上がった民主党代表選を、党員・サポーターの１/３以上も棄権していた。

　自民党員に投票はがきが届いたり、名義貸しが多数あるようなので、はっきりした数字は判らないが、お金まで払って党員・サポーターになった人達が、棄権するだろうか？

　ネット上では、開票に不正疑惑があるとの声がある。

　９月１１日までに郵送されてきた投票用紙は、茨城県のとある倉庫に保管され、それを委託業者が３００の選挙区に分けてから、港区の「ザ・プリンスパークタワー東京」に搬入し、そこで開票作業が行われた。そして、この投票用紙には「プライバシー・シール」が使われていなかった。
　以上の点から、委託業者が仕分けする時点で、得票数が確認できるという事である。そこで、小沢票・菅票のどちらでも抜き取る事が出来たかも知れないし、事前に情報を流す事も出来たかも知れない？

　ツイッターでは、この作業に携わった人のつぶやきがあった。

　なんと、小沢票を１００，０００票抜き取ったと言うのだ。これが、棄権票１１３，４６３の謎だそうだ。これが本当なら、小沢氏２５０ポイント、菅氏５０ポイントと逆の結果になっていたそうだ。

　信じるか信じないかは、アナタしだい？？

　
　　　

牛すじ煮込みうどん （パーキングエリアのおすすめグルメ）

　　牛すじ煮込みうどん　（ライス付）　６００円　　　　

　　常磐道　美野里ＰＡ（上り）

　国産牛のすじ肉に、地元美野里の根菜（大根・にんじん・玉ねぎ）を使用し、じっくり味がしみ込むまで煮込んだものを鉄鍋で。


　

　
　秋らしくなり、気温も下がったうえに雨が降っているので、余計に肌寒く感じてしまったが、これからの季節にピッタリのメニューである。

　注文してから出来上がるまで、他のものよりは多少時間が掛かったが、じっくり？煮込んだようで、牛すじ肉はトロットロに柔らかく、大根・にんじん・玉ねぎ・うどんは、絶妙に味がしみこんでいた。長ねぎの量も多く、これに半ライスがついて６００円なのだ。

　美味しくて、ボリュームたっぷりで、さらに安いという、自信を持って「おすすめ」出来る一品である。


　　　

ノーサイドなら幹事長は小沢氏では？

首相が小沢氏と会談 幹事長の後任が焦点(共同通信) - goo ニュース

　菅直人首相は１５日午後、小沢一郎前幹事長と党本部で会談した。党運営への協力を求めたとみられる。首相はまた、党役員人事と内閣改造に向けた調整を続行。参院選の責任を取って退任する枝野幹事長の後任が焦点。幹事長など党三役には旧民社党系グループの川端達夫文部科学相の名が浮上している。閣僚では蓮舫行政刷新担当相の留任が固まった。小沢氏は会談が約１０分間と短かく、人事で協議を行ったかどうかは不明。

　
　脱小沢の急先鋒「枝野幹事長」を、今頃になって参院選の責任を取らせ、使い捨てにしてしまうようだが、『挙党一致』で適材適所というならば、幹事長には党内きっての実力者「小沢一郎」氏が適任なのでは・・・？

世論って何？

菅氏、大差で代表に再選 週内にも内閣改造　(共同通信) - goo ニュース

　民主党は１４日午後、都内のホテルで臨時党大会を開き、菅直人首相（６３）を代表に再び選出した。党所属国会議員と地方議員、党員・サポーターによる投票の結果、７２１ポイントを獲得、４９１ポイントの小沢一郎前幹事長（６８）を大差で破った。首相は政権立て直しに向け、党役員人事に着手。代表選出を受けた記者会見で枝野幸男幹事長の交代も含め検討する考えを示唆した。１７日には内閣改造に踏み切る意向。


　
　昨年の総選挙で『政権交代』が実現したのは、民主党の「マニフェスト」に期待した人が投票したと思っていたが、最近の世論調査で「マニフェスト」の変更やむなしが８０％にもなっている。

　本来、「マニフェスト」の重要政策のほとんどが実現不可能であれば、衆議院を解散して、国民に信を問うのが当たり前の事なのに、民主党代表選が近づくにつれ、菅内閣の支持率が上昇してしまった。

　世論って何？

　マスゴミは、「政治とカネ」の小沢一郎氏は・・・と報道するが、検察審査会で問題になっている事件の真相を理解している人は少ないと思う。

　マスゴミの偏向報道・インチキ世論調査に騙され、国民は「真実」を見極められなくなっている。

　そして、この見極められなくなった国民の意見を、マスゴミは『世論』という？　

　

立て直せるか？

　
　ここ１０日間、「一日一万歩」どころかたったの４万歩しか歩けず、日付に対して約７万歩も遅れをとってしまった。
　１００日間で１００万歩に追いつくには、一日三千歩以上余計に歩かなければならず、達成は絶望的である。
　体重も、３ｋｇ程増えてしまったが、以前のように立て直せるだろうか？？

懐かしの昔味「八戸らーめん」 烹鱗

　　　　　　　浜料理いかめしや　烹鱗　八戸らーめん　５７０円
　　　　　　　ＪＲ八戸駅ホテルメッツ３階

　７泊８日の旅のシメは、新幹線（はやて）の発車時刻の待ち時間に、本物の「八戸らーめん」を食すことに・・・
　
　「浜料理いかめしや　烹鱗」は、らーめん専門店ではなく、美味しい海の幸を使った「丼物」や「定食」がメインの店であるが、「八戸らーめん会」加盟店でもある。

「八戸らーめん」とは
　鶏ガラ、豚骨、煮干からとったダシの醤油味のスープに細ちぢれ麺。ネギ、チャーシュー、メンマの３品というシンプルな組み合わせ。

　透きとおったスープを一口飲んだ途端に、昔の記憶が蘇ってくるほどの、煮干の香りが懐かしい。深みのある味は、ちょっと濃い目とこれも昔味。手もみ（風）の細ちぢれ麺は、食感が素晴しく、スープとのカラミも抜群。
まさに、私が求めていた「中華そば」である。
久しぶりに評価（採点）すれば、過去最高得点の「９～９．５点」以上である。

　烹鱗の「八戸らーめん」を、是非食べてみてください！！

　

　

懐かしい味の八戸せんべい汁

　　　　　　　　おふくろの味第２弾 八戸名物「せんべい汁」

　八戸に来たら、「せんべい汁」を食べないで帰る訳にはいかない。

　と言う事で、親戚のおばちゃんにお願いしたら、あっという間に作ってくれた。

　子供の頃の味に満足！