あんちゃんの気まぐれ日記2

仕事で行った場所の紹介や今の気持ちを素直に書き込みます。○○○○と思っているのは、私だけでしょうか??

カネでしか外交が出来ない安倍晋三

2017年01月12日 | 政治
首相、フィリピンに1兆円支援表明 ドゥテルテ氏と会談

安倍晋三首相は12日、フィリピンの首都マニラを訪問し、ドゥテルテ大統領と会談した。フィリピンと中国が領有権を主張する南シナ海の問題をめぐり、連携を強化していくことで一致。首相は今後5年間で、1兆円規模の支援を行うことも表明した。

 両首脳の会談は昨年10月に日本で行われて以来3回目。この日は、大統領府があるマラカニアン宮殿で約40分間会談した。

 日本政府の説明によると、首相は会談で、南シナ海問題で中国の領有権の主張を退ける昨夏の常設仲裁裁判所の判決に触れ、「仲裁判断を踏まえ、本年のASEAN(東南アジア諸国連合)関連会合で法の支配や紛争の平和的解決の重要性を改めて主張したい」と指摘。この地域が抱える問題について、フィリピン政府の積極的な協力を求めた。ドゥテルテ氏は「あらゆる分野について日本を支持する」と応じたという。


 外遊する度に、血税を自分のカネのようにばら撒いてくる。

それも、国内に何の問題もないかのようにである。

その金額たるや、数十兆円と言われている。

安倍晋三は、カネでしか外交が出来ない。

誰も、安倍晋三を信頼しているんじゃなくて、持ってくるカネに期待しているだけである。

と、私は思うのですが・・・


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属国化が更に進んだ?

2017年01月11日 | 政治
菅義偉官房長官、オバマ米政権を評価 「日米関係はかつてないほど盤石に」

菅義偉官房長官は11日の記者会見で、20日で退任するオバマ米大統領と構築した日米関係について「かつてないほど盤石なものにすることができた」と評価した。昨年の日米首脳による真珠湾訪問やオバマ氏の広島訪問などの成果に触れ「こうした歴史の積み重ねに基づき、日米関係を一層発展させていかなくてはならない」と強調。トランプ新政権とも日米の同盟関係を維持・強化していく考えを示した。



 菅義偉官房長官が、「日米関係はかつてないほど盤石に」と言えば、アメリカ様の属国化が更に進んだと言っているように聞こえてしまう?

トランプ新政権で、更に属国化が進まなければ良いが・・・
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平成は30年で終わり?

2017年01月10日 | 政治
【天皇陛下の譲位】新元号は平成31年元日から 皇室会議を経て閣議決定へ 法案提出は今年5月連休明け

天皇陛下が在位30年を節目として譲位を希望されていることを受け、政府は、平成31(2019)年1月1日(元日)に皇太子さまの天皇即位に伴う儀式を行い、同日から新元号とする方向で検討に入った。国民生活への影響を最小限とするには元日の譲位が望ましいと判断した。譲位に伴う関連法案は、有識者会議の報告と衆参両院の論議を踏まえ、5月上旬にも国会に提出する見通し。譲位は「一代限り」として皇室典範改正は最小限にとどめる方向で検討を進める。

 複数の政府関係者が明らかにした。譲位の日時に関しては「○年以内に政令で定める」として法案に明記せず、皇室会議を経て閣議決定する方針。

 具体的には、平成31年元日、国事行為である「剣璽等承継の儀」(三種の神器等引き継ぎ)と「即位後朝見の儀」(三権の長らの初拝謁)を宮中で行い、官房長官が速やかに新元号を発表する方向で検討している。

 皇位継承に伴う重要儀礼である大嘗祭は、準備に半年以上を要するため、平成31年11月にずれ込む見通し。皇位継承を内外に示す国事行為「即位礼正殿の儀」は大嘗祭の前に行われるという。

 天皇陛下の譲位に関する有識者会議(座長・今井敬経団連名誉会長)は1月23日に論点整理をまとめる。「一代限り」で譲位を可能にする法整備を求める内容になるとみられる。

 これを受け、衆参両院は譲位に関する議論を始める方針。国会での議論を受け、有識者会議は3月中に最終報告をまとめる。政府が国会に法案提出するのは、5月の連休明けになる見通しだという。

 安倍晋三首相は6日、菅義偉官房長官、杉田和博官房副長官らと譲位に関する法整備をめぐり協議した。皇室典範に関しては、付則の一部だけを改正して特例法で対応するか、本則一部も改正するか、政府内で意見が分かれている。

 皇室典範は終身在位を基本とし、譲位を想定しておらず、譲位後の称号や住居、葬儀なども定める必要がある。このため、政府は、皇室経済法や宮内庁法などの一部改正も視野に入れており、譲位関連法案としてパッケージで国会に提出することになりそうだ。

 憲法4条は「天皇は国政に関する権能を有しない」と定めており、「天皇陛下のご意向」を憲法違反にならぬ形でどのように反映させるかも焦点となる。

 ◇ 

 ■皇室会議 皇位継承や婚姻、皇籍離脱など皇室に関する重要な事項を合議する国の機関。皇室典範に定められる。首相が議長を務め、皇族(2人)、衆参両院正副議長、最高裁長官、宮内庁長官ら10人で組織される。

 ◇ 

※おことわり 譲位に関する特別措置法は、特例法に表記を改めます。


 天皇陛下のご意向を無視し、一代限りの譲位で法案を提出するのだろうが、平成を30年で終わらせるのには一抹の寂しさを感じてしまう。

1月1日に、元号が変わるのは良いことだとは思うが・・・
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今年の一杯目は「とら食堂 松戸分店」

2017年01月09日 | ラーメン
味玉焼豚麺


 今年のらーめん一杯目は、「とら食堂 松戸分店」と決めていたので、7日の午後7時過ぎに行ってみたのだが、時すでに遅しでスープ切れになっていました。

今日は、リベンジと言う事で開店時間の午前11時に着店。



既に、駐車場は満車、店内は第一陣で満員、外待ちは10数人、30分程並んで店内へ。




麺の食感は最高で、カエシも「とら食堂」。

午前11時53分、食べ終わって店を出ても外待ちは相変わらずの行列でした。



今年も、美味しいらーめんを一杯食べられたらと思う。
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惜しかったけど勝てた試合でもあった?

2017年01月08日 | スポーツ
錦織 ファイナルセットの末、優勝逃す 試合中に臀部に痛みを感じ治療を要求

 「テニス・ブリスベン国際」(8日、ブリスベン)

 男子シングルス決勝で、世界ランキング5位の第3シード、錦織圭(日清食品)が、同17位の第7シード、グリゴル・ディミトロフ(ブルガリア)に2−6、6−2、3−6で敗れ、初優勝を逃した。

 第1セットは序盤、両者のサーブスキープが続いたが、第6ゲームで錦織がディミトロフにブレークを許すと、ここから3ゲームを連取され、このセットを落とした。

 しかし、錦織は続く第2セットで反撃開始。2−2で迎えた第5ゲームでこの試合初めて相手のサービスをブレークすると、波に乗った。第7ゲームもブレークするなど、一気に5ゲームを連取し、このセットをものにした。

 しかし、第2セットを終えたところでアクシデントが発生。臀部(でんぶ)に痛みを感じた錦織がメディカルタイムアウトを要求し、ドクターの治療を受けた。

 ファイナルセットは、前の2セットと違い、両者のサービスキープが続いた。しかし、3−4で迎えた第8ゲームで錦織は30−0とリードしながら、相手に痛恨のブレークを許すと、最後は相手がキープし、この大会の初制覇を逃した。試合後、臀部について「痛みは大したことはない」と話した。

 錦織は、7日の準決勝で、昨年の全米オープンの覇者で、世界ランク4位、スタン・パブリンカ(スイス)をストレートで破り、初の決勝進出を決めていた。


 第1セットの1ゲームか3ゲームをブレイク出来ていたら、あっさり勝てたんじゃないかと思ってしまう。

昨日の試合の逆になってしまい、これが負けパターンなのかも知れない。

オーストラリアは時差が少ないので、全豪オープンは毎試合観戦し応援できるので、グランドスラム初制覇に期待したい。
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胡散臭さしか浮かんでこない

2017年01月07日 | 政治
首相、自宅で森氏と会談 五輪費用分担めぐり意見交換

安倍晋三首相は7日、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会会長の森喜朗元首相と東京・富ケ谷の自宅で会い、五輪開催経費の分担について意見を交わした。森氏によると、首相は、東京都と組織委、政府による3者協議が近く始まることを評価し、「主催者の都がどうするか、姿勢をまず示すことが大事だ」と述べたという。

 開催経費の分担については、昨年12月、国際オリンピック委員会(IOC)を加えた4者による協議で、1月から3者協議を行うことを確認していた。

 首相は10日に小池百合子都知事と会談する予定。経費分担についても意見を交換するとみられる。


 森喜朗と安倍晋三、この二人が会談。

浮かんでくるのは、「お主も悪よの~」の悪代官に越後屋の胡散臭さしかない。

二人して、小池百合子をどんな風に虐めてやろうかとでも相談したのだろう?









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裁判官による推認に次ぐ推認で冤罪がつくられる

2017年01月06日 | 政治
美濃加茂・出直し市長選、選挙戦が濃厚 説明会に3陣営

受託収賄罪などに問われ控訴審で逆転有罪判決を受けた岐阜県美濃加茂市の藤井浩人前市長(32)=上告中=の辞職に伴う出直し市長選の立候補予定者説明会が6日、同市であった。再選をめざす藤井氏の陣営を含め計3陣営が出席した。市長選は22日告示、29日投開票。無投票の可能性が取りざたされたが、選挙戦になる公算が大きくなった。

 新たに立候補の意向を表明したのは、いずれも市内在住で、市民団体代表の鈴木勲氏(72)と喫茶店経営の小野正勝氏(67)。

 藤井氏は昨年12月7日、辞職と出直し市長選への立候補を表明。「不当判決と闘いながら市長を続けることに市民の信任をいただきたい」と意図を語っていた。説明会後には「選挙を通じてより多くの方に市の将来を考えていただけるよう努力していきたい」との談話を出した。

 鈴木氏は、出直し選について「極めて利己的な選挙」と批判し、「詳しい裁判内容を知らない市民に、判決の評価を問うことになり、『公正な選挙』ではなく『乱暴な信任投票』だ」と指摘した。ただ、藤井氏の事件については「冤罪(えんざい)の色が濃いと思える」と述べ、高裁判決も「納得できない」と語った。

 小野氏は、藤井氏の出直し選の判断について「大きな決断」と評価したが、「(6月1日の)任期満了までやってほしかった」と指摘した。

 鈴木氏は「告示までに『この人なら』という人が出れば応援する可能性はある」と語ったが、小野氏は対立候補の一本化について「今のところ考えていない」と述べた。

 公職選挙法の規定で、藤井氏が当選すると任期は従来の6月1日までで、5月には任期満了に伴う市長選がある。仮に有罪が確定した時点で藤井氏が市長に在職していれば失職し、失職に伴う市長選が行われるが、藤井氏は立候補できない。(松下和彦、岡戸佑樹)


 本をただせば、「疑わしきは罰せず」が原則の筈なのに、裁判官の推認による不当な判決がこのような事態を招いたのだ。

最近は、一部の腐った裁判官が権力に擦り寄り、不当な判決を下しているのが目に付く。

これもまた、自民党(安倍晋三)の悪政がさせているのだろう。。



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共謀罪も審議は尽くされたと強行採決か?

2017年01月05日 | 政治
共謀罪法案、通常国会に提出=名称「テロ等準備罪」、処罰要件を追加―政府

政府は5日、犯罪の計画段階で処罰可能とする、いわゆる「共謀罪」を創設するための組織犯罪処罰法改正案を20日召集予定の通常国会に提出する方針を固めた。2020年の東京五輪・パラリンピック開催に向け、テロ対策としての性格を前面に出すため、名称を「テロ等準備罪」とし、資金調達などの具体的準備行為を処罰要件に加える。これまで慎重姿勢を取ってきた公明党の了承を得られるかが焦点となる。

 共謀罪に関する国内法整備は、政府が2000年に署名した国際組織犯罪防止条約を締結するための条件。187の国・地域が締結済みで、日本も国際機関から早期対応を迫られている。

 安倍晋三首相は5日の自民党役員会で「テロ準備罪という形の法案を出す」と明言。菅義偉官房長官も記者会見で「国際社会と協調して組織犯罪と戦うため条約締結が不可欠だ。法整備はしっかり進める必要がある」と強調した。 


 憲法で保障された「人権」を、政府が縛る法律は要らない。

それだけだ。

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本名の「鈴木栄治」で出馬しろ

2017年01月04日 | 政治
千葉県の森田健作知事、3選出馬を表明

千葉県の森田健作知事(67)は4日、3月26日投開票の知事選に3選を目指して無所属で立候補することを表明した。

 森田氏は報道陣に対し、公約として、サーフィンなど県内で8競技が開催される2020年東京五輪・パラリンピックの成功や、東京湾アクアラインの通行料800円恒久化、成田空港の機能強化などを掲げたうえで、「東京五輪・パラリンピックは是が非でも成功させないといけない」などと語った。

 森田氏は俳優で参院議員、衆院議員を経て、2009年の知事選で初当選し、現在2期目。

 知事選にはこれまで、元同県立高校長の皆川真一郎氏(62)、同県浦安市長の松崎秀樹氏(66)が、いずれも無所属で立候補する意向を表明している。

 

 「俺は男だ」を観て、森田健作が主人公「小林弘二」そのものだと勘違いしている人が大勢いると思うが、鈴木栄治が森田健作という芸名を使って演技してただけであり、鈴木栄治が「小林弘二」のような人物ではない。

だが、「森田健作」と言えば正義感にあふれる実直な人物とのイメージが付いて回る。

それを利用して、衆議院議員や千葉県知事になっているが、鈴木栄治は嘘つきでとんでもなく卑怯な男である。

公約が、「東京五輪・パラリンピック」成功で、実績は東京湾アクアラインの通行料800円と言っているが、これは政府が決めた事である。

何の実績もなく、8年間では飽き足らずまだ千葉県知事の地位にいたいだけとは呆れてしまう。


森田健作を隠れ蓑にしないで、本名「鈴木栄治」で出馬しろよ。
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今年こそ安倍晋三を退陣へ

2017年01月03日 | 政治
安倍首相が静養終える=4日から公務再開

安倍晋三首相は3日午後、東京・富ケ谷の私邸に戻り、昨年12月29日から続けていた都内のホテルでの静養を終えた。首相は冬休み中、趣味のゴルフや映画観賞を楽しみ、英気を養った。3日午前はホテル周辺を昭恵夫人と散歩し、通行人に記念写真を求められると笑顔で応じ、十分にリフレッシュした様子だった。

 4日は公務を再開し、三重県伊勢市の伊勢神宮を参拝、年頭の記者会見に臨む。


 今年こそ、安倍晋三を退陣へと追い込みたい。

「時すでに遅し」かもしれないが、これ以上悪政を許していたら日本は壊れてしまう。

微力ながら、打倒安倍晋三を訴え続けていくことを、今年の目標にしたいと思う。
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