三橋貴明先生、れいわ新選組の経済政策をべた褒めしていただきありがとうございます。
ただ、脱原発のところでの情報が少ないのかエネルギー政策がちょっと足りないと思います。
まだまだ、れいわ新選組の政策が浸透していないのが残念です。
奨学金徳政令の件は、山本太郎代表がしっかりと説明しています。
三橋貴明先生、れいわ新選組の経済政策をべた褒めしていただきありがとうございます。
ただ、脱原発のところでの情報が少ないのかエネルギー政策がちょっと足りないと思います。
まだまだ、れいわ新選組の政策が浸透していないのが残念です。
奨学金徳政令の件は、山本太郎代表がしっかりと説明しています。
私は、れいわ新選組を支持しているので「比例はれいわ」は当たり前ですが、残念なことにどの政党をとっても国債発行を口にする党はないようです。
つまり、どこかの予算を削ってこちらの予算に回すと言う発想から抜け出せていません。
国民民主党の玉木雄一郎代表は、国の税収が約２５％増えているのでそれを消費税・所得税の減税、ガソリン税の暫定税率廃止に回せば、国民の生活を豊かにする事が出来ると力説していました。
さらに、それが優先でＰＢの黒字化は後回しで良いんですと訴えています。
「対決より解決」だそうですが、対決から逃げてより良い結果が得られますかね？
最近、れいわ新選組以外の党の批判ばかりになっていますが、これからも２７日の投開票までは何回か続けたいと思っています。
＃比例はれいわ
私はこれまで、選挙区にれいわ新選組の候補者がいない場合は共産党に投票していたが、沖縄の一件から考えを変える事にしました。
共産党は、緊縮財政であり財政観も貨幣観もわかっていません。
共産党は、戦前の政府が戦費調達のために国債を発行し戦争に踏み込んだことから、国債発行は悪であると言う事に固執しているに過ぎません。
今の日本の状況を考えたら、国民の生活を救うことの方が大事だと言う事に気付いて欲しいものです。
どの政党も、ザイム真理教の信者かのように間違った財政観と貨幣観で政策を決めているから、絶対に不況から抜け出せるわけもなく国民を救うどころかさらに国民を窮地に追い込むだけでしかない。
「政府の赤字はみんなの黒字」
「負債とされる国債は国民の資産である」
これぐらいも理解出来ない者が、国会議員になってはいけないのだ。
経済オンチの政党や議員に、日本の将来を委ねるわけにはいかないのです。
先ずは、自国通貨建て国債を毎年せっせと償還しているのは世界で何ヵ国あるのか調べてみてください。
また、各国は満期がきた国債の償還はどうしているのか調べてみてください。
この答えがわかったら、自国通貨建て国債のデフォルトが起きないことがわかると思います。
国債発行は、将来世代へのツケではなく将来世代への仕送りです♪
「政府の赤字はみんなの黒字」
「負債とされる国債は国民の資産である」
これぐらいも理解出来ない者が、国会議員になってはいけないのだ。
経済オンチの政党や議員に、日本の将来を委ねるわけにはいかないのです。
先ずは、自国通貨建て国債を毎年せっせと償還しているのは世界で何ヵ国あるのか調べてみてください。
また、各国は満期がきた国債の償還はどうしているのか調べてみてください。
この答えがわかったら、自国通貨建て国債のデフォルトが起きないことがわかると思います。
国債発行は、将来世代へのツケではなく将来世代への仕送りです♪
ドイツは、税制改正して消費税減税をしました。
日本も、臨時国会を開いて税制改正案を成立させればできるでしょう。
それが、２８日でなくても１〜２ヵ月でできれば良いと思いますよ。
つまり、国民民主党も消費税減税（廃止）はしたくないようですね。
＊最初の２分１８秒だけ観て下さい。
日本も、臨時国会を開いて税制改正案を成立させればできるでしょう。
それが、２８日でなくても１〜２ヵ月でできれば良いと思いますよ。
つまり、国民民主党も消費税減税（廃止）はしたくないようですね。
＊最初の２分１８秒だけ観て下さい。
安藤裕さんは、消費税廃止を訴えて参政党から出馬したのに、参政党の政策は減税でいくら減税するのか数字を示していませんよ。
神谷宗幣は、消費税廃止なんて一言も言っていないですよ。
安藤裕さんが、神谷宗幣に消費税廃止の話をしている時に身が入っていないように感じました。
参政党の、比例票上積みのために利用されてませんか？
神谷宗幣は、消費税廃止なんて一言も言っていないですよ。
安藤裕さんが、神谷宗幣に消費税廃止の話をしている時に身が入っていないように感じました。
参政党の、比例票上積みのために利用されてませんか？
午前２時ごろ、腹痛と吐き気で目が覚め朝になっても吐き気が治らず、大事をとって今日一日寝ていることにしました。
先程、トイレに行こうと思い立ちあがろうとしたのだが、筋肉に力が入らずフラついて立てませんでした。
妻に声をかけ、立たせてもらいましたが６０数キロの私を５０キロの妻では容易ではありませんでした。
我が家も、老老介護の始まりかもしれません。
明日の朝、元気になっていることを願い眠りにつきます。
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_ESWEJD3WQZE2XJLGMSTJKLZOKE
れいわ新選組の大石晃子共同代表は13日のフジテレビ番組で、自身が政治資金収支報告書の過少申告を修正したことについて、「不記載だ」と指摘した番組のコメンテーターで元大阪府知事の橋下徹氏に強く反論した。「自民党の不記載みたいなことにしないでください。自ら収支報告書のミスを見つけて、自分で訂正に行っている」と強調した。
橋下氏はれいわが自民の不記載議員の一部を公認したことを批判していることを踏まえ、大石氏の事例に言及した上で「不記載があった場合、公認するしないという基準は作っていくのか」と尋ねた。
大石氏は自民党の派閥パーティー収入不記載事件と自身の問題について「全然違う」と述べた上で、「裏金イコール不記載みたいな相対化のやり方は、自民党の今起きている、見えないお金で選挙に立っているよという疑いとは全然違う」などと強い口調で反論した。
これに対し、橋下氏は政治資金が原則非課税の扱いを受けている点に触れたうえで、「民間人は稼いだ金は納税する。（政治資金ならば）納税しなくていいのは、きちんと(収支報告書に)記載するからだ。不記載はわれわれからすると一緒」と逆に指摘。「こういう不記載は（国政選挙などで）非公認、こういう不記載は公認してもいいということをルール化しないと政治不信は解消されない」と批判を返した。
大石氏も「ルール化したらいい」と応じた。一方で「私やほかの人たちもたくさん起こっているような、記載ミスを見つけて自分で訂正していく行為と、派閥が個人に『不記載にしろ』と指導してきたものとは一線を画する」と付け加えた。
大石氏は、今月3日にＸ（旧ツイッター）で「一昨年の収支報告書の訂正理由と再発防止」として、令和5年5月に提出した4年分の収支報告書に約450万円の記載漏れがあったとして5年8月に訂正したことを報告し、「ダブルチェックをする体制が取れず、記載漏れになってしまいました。大きな額でしたので申し訳ないです」と書き込んでいた。
橋下徹は、大石あきこさんに裁判で敗訴した腹いせなのかもしれないが、自民党の組織的な不記載とミスによる不記載を一緒くたし、わざと裏金議員と同一化して大石あきこさんを責めているが、故意に不記載にしてそのカネを隠し持ち何に使ったかも説明出来ない脱税とは違う。
橋下徹は要らない！！
れいわ新選組の大石晃子共同代表は13日のフジテレビ番組で、自身が政治資金収支報告書の過少申告を修正したことについて、「不記載だ」と指摘した番組のコメンテーターで元大阪府知事の橋下徹氏に強く反論した。「自民党の不記載みたいなことにしないでください。自ら収支報告書のミスを見つけて、自分で訂正に行っている」と強調した。
橋下氏はれいわが自民の不記載議員の一部を公認したことを批判していることを踏まえ、大石氏の事例に言及した上で「不記載があった場合、公認するしないという基準は作っていくのか」と尋ねた。
大石氏は自民党の派閥パーティー収入不記載事件と自身の問題について「全然違う」と述べた上で、「裏金イコール不記載みたいな相対化のやり方は、自民党の今起きている、見えないお金で選挙に立っているよという疑いとは全然違う」などと強い口調で反論した。
これに対し、橋下氏は政治資金が原則非課税の扱いを受けている点に触れたうえで、「民間人は稼いだ金は納税する。（政治資金ならば）納税しなくていいのは、きちんと(収支報告書に)記載するからだ。不記載はわれわれからすると一緒」と逆に指摘。「こういう不記載は（国政選挙などで）非公認、こういう不記載は公認してもいいということをルール化しないと政治不信は解消されない」と批判を返した。
大石氏も「ルール化したらいい」と応じた。一方で「私やほかの人たちもたくさん起こっているような、記載ミスを見つけて自分で訂正していく行為と、派閥が個人に『不記載にしろ』と指導してきたものとは一線を画する」と付け加えた。
大石氏は、今月3日にＸ（旧ツイッター）で「一昨年の収支報告書の訂正理由と再発防止」として、令和5年5月に提出した4年分の収支報告書に約450万円の記載漏れがあったとして5年8月に訂正したことを報告し、「ダブルチェックをする体制が取れず、記載漏れになってしまいました。大きな額でしたので申し訳ないです」と書き込んでいた。
橋下徹は、大石あきこさんに裁判で敗訴した腹いせなのかもしれないが、自民党の組織的な不記載とミスによる不記載を一緒くたし、わざと裏金議員と同一化して大石あきこさんを責めているが、故意に不記載にしてそのカネを隠し持ち何に使ったかも説明出来ない脱税とは違う。
橋下徹は要らない！！
千葉１３区の小選挙区では、自民党・松本ひさし、立憲民主党・みやかわ伸、参政党・なかや めぐ、共産党・柏崎末人の４名が立候補予定者である。
数年前までは、れいわ新選組の候補者がいないので仕方なく立憲民主党に投票してきたが、経済オンチの度が過ぎて話にならないので、今回はどうしようか悩んでいたところへ共産党が擁立すると言うのです。
共産党に傾きかけていたが、沖縄４区での仕打ちと選挙調整をしない態度に対し絶対に投票しないと決めました。
参政党はあり得ない。
とすると、私はどこへ投票したらいいのだろうか？
白票を投じたくはない。
これは、投票日までに苦渋の選択をしなければならない。
私だけでなく、れいわ新選組の支持者の皆さんも悩んでいることでしょう？
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024101201001101
衆院選を前に与野党7党のトップが一堂に会して12日に開かれた討論会では、自民党派閥裏金事件への対応や裏金議員の公認問題が取り上げられた。石破茂首相は政策活動費の「将来的な廃止」を掲げつつ「現行法制の下では合法だ」と主張。「裏金」の呼び方に不満を示す場面もあった。野党は、裏金議員の推薦を決めた公明党の判断も追及。石井啓一代表は落ち着かない様子で「現場の意見を最大限尊重した」と繰り返し釈明した。
討論会は日本記者クラブ主催。
国民民主党の玉木雄一郎代表は石破首相を指名し「廃止を掲げた政活費を選挙で使うのか」と質問。首相は「違法な使い方はしない」とする一方「プライバシーや外国との関係（の問題）が出てくる」と使途公開に後ろ向きな姿勢をにじませた。玉木氏は「公開しないと違法か適法か分からない」と不満を示した。
記者との質疑応答で、非公認の裏金議員が当選した場合に「追加公認するのか」と問われた石破首相は「いろいろなハンディの中で戦って議席を得る。大変なことではありませんか」と、早口でまくし立てた。
政治資金パーティで裏金を作り、それをポッケナイナイし脱税した犯罪者集団が自民党である。
政治資金収支報告書に記載せず、何年にもわたり裏金収入を隠して脱税してきたのに、バレたら収支報告書を訂正したからそれで終わりにして欲しいとは虫が良すぎる。
何に使ったかも不明で、政治資金収支報告書の訂正を認めた総務省も酷いが、数千万円もの脱税を見逃す財務省(税務署）はさらに酷い。
これからは、裏金議員ではなく自民党の「裏金脱税議員」と呼ぼう！
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