あんちゃんの気まぐれ日記2

仕事で行った場所の紹介や今の気持ちを素直に書き込みます。○○○○と思っているのは、私だけでしょうか??

れいわ新選組の沖縄1区での擁立取り下げ早すぎない?

2024年10月11日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-241011X869

れいわ新選組は11日、衆院選の沖縄1区で新人の久保田みどり氏の擁立を取り下げると発表した。同区では野党でつくる「オール沖縄」勢力が共産党前職に候補者を一本化。れいわによる擁立を受け、共産は「敵対行為だ」と猛反発していた。 

 れいわ新選組山本太郎代表が、今日の「政治的のど自慢大会2024東京都・新橋!」で沖縄一区での擁立を取り下げたと言っていた。

 いずれ、取り下げるだろうとは思っていたが早すぎた感は否めない。

 調整どころか、予想より沖縄のハレーションが大き過ぎて慌てて擁立を取り下げたのだろうか?

 私は、先に「敵対行為」を示したのは共産党であってれいわ新選組ではないと言っておきたい。

 
 
 
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れいわ新選組とは選挙調整が出来ないの何故?

2024年10月10日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024101001001891
共産党長野県委員会は、衆院選長野3区の公認候補を取り下げる方針を固めた。立憲民主党との競合を回避し、野党候補の一本化で自民党に対抗する狙い。11日に正式発表する。複数の関係者が10日明らかにした。

 れいわ新選組は、東京14区を立憲民主党と調整して「くしぶち万里」共同代表を擁立していたが、ここへ共産党も擁立してきた。

 以前より、共産党に選挙調整を求め続けていたのだが、すでにれいわ新選組が擁立している11選挙区中10選挙区に共産党も擁立してきた。

 つまり、共産党は「仁義なき戦い」を仕掛けてきたと言うことのようである。

 「オール沖縄」は、沖縄4区で疑惑の立憲民主党候補者を選定したが、選定委員の中には共産党もいたのに疑惑の解明もせず、立憲民主党候補を支持した説明をして欲しいものです。

 「オール沖縄」が、疑惑の候補者を擁立したことはおかしいと思う。

 形骸化した、「オール沖縄」の名前を使い自党を正当化するのはやめろと言いたい。
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自民党非公認の裏金議員からの依頼で公明党が推薦?

2024年10月09日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-241009X590
公明党は9日、自民党が派閥裏金事件を受けて衆院選で非公認とした旧安倍派の三ツ林裕巳、西村康稔両氏について、独自に設けた基準を満たしたとして推薦を決めた。政治資金収支報告書に不記載があり、小選挙区と比例代表の重複立候補が認められない9人も同様に推薦を決定した。

 公明は不記載があった候補者の推薦条件に、地元の公明党員らへの説明、選挙協力への貢献などを挙げていた。非公認者は自民側から要請がないため推薦を見送る方針だったが、三ツ林、西村両氏からは個別に依頼があった。党内で検討した結果、推薦条件を満たしていると判断した。

 西田実仁幹事長は記者会見で「公明の党員・支持者に対して十分に説明責任を果たし、協力関係も構築されている」と説明。「(公明の)地元の意向を最大限尊重した」と述べた。


 自民党が非公認にした、政倫審で説明責任も果たさなかった裏金ネコババ議員に、自民党から依頼がないが個別に依頼があったから推薦するそうだ。

 政権与党でいたいが為だけに公明党も必死なんだな。

 平和の党・福祉の党より、権力が欲しいから自民党の「金魚のフン」になりたいようですね。
 
 
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「オール沖縄」はすでに形骸化している!!

2024年10月08日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-241008X398

れいわ新選組は8日、次期衆院選の沖縄1区に新人で保育士の久保田みどり氏(47)を擁立すると発表した。同区は共産党の赤嶺政賢衆院議員が同党や社民党などによる「オール沖縄」勢力の候補として2014年以降、小選挙区の議席を守ってきた。

 れいわの候補擁立を受け、共産の小池晃書記局長は国会内で臨時記者会見を開き、「敵対する行為だ。オール沖縄の取り組みを破壊し、断じて許されない」と反発した。


 「オール沖縄」の、沖縄4区の候補者選定はあまりにも不透明であり、最初から立憲民主党金城候補ありきで進められてきた。

 「オール沖縄」は、疑惑のある立憲民主党金城候補を選び「れいわ新選組」潰しをあからさまに行なってきたが、金城氏の疑惑は沖縄全選挙区で敵対する自民党・日本維新の会の攻撃の的になるだろう。

 そうなれば、共産党にとっても逆風になるだろう。

 そんなリスクを負っても、立憲民主党の横暴を受け入れる共産党にはガッカリである。

 「オール沖縄」はすでに形骸化している!!



 *金城氏の疑惑とは

 政治資金収支報告書の会計責任者を、同意を得ずに名前を使い押印もしていた件である。
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「れいわ新選組」最低でも倍増の7議席は獲得出来るのでは⁇

2024年10月07日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-241007X313
れいわ新選組は7日、次期衆院選(15日公示、27日投開票)の公認候補予定者17人を発表した。立憲民主党の野田佳彦代表、枝野幸男元代表、安住淳前国対委員長の選挙区にそれぞれ新人を擁立。山本太郎代表は記者会見で「(3氏は)消費税を増税し、戦わない野党の先頭だ。対抗馬を立てなければいけない」と強調した。

 埼玉13区に擁立する元衆院議員の高井崇志氏以外は新人。顔ぶれは次の通り。(敬称略)

 【小選挙区】宮城4区 大林正英▽山形2区 二藤部冬馬▽茨城3区 加川裕美▽埼玉5区 辻村千尋▽同13区 高井崇志▽千葉14区 篠藤操▽静岡6区 冨谷皐介▽兵庫8区 八幡さゆり

 【比例代表】北海道ブロック 野村パターソン和孝▽東北ブロック 佐原若子▽北関東ブロック 長谷川羽衣子▽東京ブロック 伊勢崎賢治▽東海ブロック 上村英明▽同 梅村忠司▽中国ブロック 細井俊希▽四国ブロック ライト光▽九州ブロック 民田森夫。


私は、次期衆院選で「れいわ新選組」の大躍進に期待が持てるとは思うが、やはり小選挙区での当選は相当に難しいので比例ブロックで何人当選出来るのかを考えてみた。

 確実だと思うのが、東北ブロック1名・北関東ブロック1名・南関東ブロック1名・東京ブロック1名・東海ブロック1名・近畿ブロック1名・九州ブロック1名の計7議席である。

 そして、期待したいのが北関東ブロックでもう1名・南関東ブロックでもう1名・東海ブロックでもう1名・近畿ブロックでもう1名、さらに言えば小選挙区で1名の当選で計12議席になればと予想しました。

 7〜12名、これは「取らぬ狸の皮算用」ではあるが・・・?
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裏金議員を落とすための野党の選挙区調整はできる?

2024年10月06日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20241006-567-OYT1T50154
 石破首相(自民党総裁)は6日、派閥の政治資金規正法違反事件で収支報告書に不記載があった議員について、党の重い処分を受け、かつ説明責任を十分果たしていない6人を次期衆院選で非公認とする方針を公表した。それ以外についても、地元から公認申請がない場合などは追加で非公認とするほか、公認しても比例選の重複立候補は認めない。

 首相が同日、党本部で森山幹事長らと会談して対応方針を決めた。

 新たな方針では、党の8段階の処分のうち上から4番目の「選挙での非公認」より重い処分を受けた議員は非公認とする。「党員資格停止」1年間の下村博文・元文部科学相、西村康稔・元経済産業相に加え、同6か月で処分期間が終わった高木毅・元国会対策委員長が対象となる。

 「選挙での非公認」より軽い「党の役職停止」であっても、処分期間が1年間と継続中で、国会の政治倫理審査会に出席していない議員も非公認とする。萩生田光一・元政調会長、平沢勝栄・元復興相、三ツ林裕巳衆院議員が該当する。

 それ以外の不記載議員も、地元から公認申請がなかったり、党の情勢調査の結果が厳しかったりすれば公認しない方針で、首相は同日の会談終了後、記者団に「結果として相当程度の非公認が生じるが、国民の信頼を得る観点から公認権者として責任をもって最終的に判断する」と語った。

 一方、不記載議員については公認したとしても比例重複は認めない。党の役職停止1年間だったものの政倫審に出席した松野博一・前官房長官、武田良太・元総務相をはじめ、出馬を目指す現職議員で最大37人が比例復活の道を閉ざされる見通しだ。

 首相は「候補者が選挙区で退路を断って有権者の審判に当落を委ねることとする」と強調した。この対応にともない、首相のほか、森山氏、鈴木総務会長、小野寺政調会長、小泉進次郎選挙対策委員長の党四役も重複立候補しない方針を決めた。

 不記載の問題を巡って自民は4月4日、党の調査で不記載が分かった議員ら85人のうち、不記載額500万円以上などの39人を処分した。


 端っから、野党共闘は無理ではあるが裏金議員の選挙区調整は出来ると思う。

 裏金議員どころか、石破首相や党四役も重複立候補をしないようなので、石破首相が落選するようなことが起きるかもしれない。

 私は、裏金議員がいる選挙区の有権者が羨ましいくらいです。

 裏金議員は、一人残らず落選させましょう。
 
 
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「防災庁より補正予算が先だ」全くその通りです!!

2024年10月05日 | 政治

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https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024100501000764

立憲民主党の野田佳彦代表は5日、石破茂首相の防災庁構想に疑問を呈した上で「被災地のために早く補正予算を組むという現実対応の方が先ではないか」と石川県輪島市で記者団に述べた。

 立憲民主党の野田代表が、「防災庁より補正予算が先だ」と言うのはもっともな話ではあるが、だったら能登半島地震後の通常国会ですぐに補正予算を組む事が出来なかったのか?

 それは、野党第一党の立憲民主党が頑張らなかった事に尽きるのだ。

 補正予算は、衆院選の選挙対策としての今更感は否めない。

 れいわ新選組山本太郎代表は、発災直後から補正予算を組む事を訴え続けている。

 れいわ新選組大石あきこ共同代表は、1日の衆院本会議での首相指名選挙に於いて「能登の補正予算を」とのプラカードを掲げて抗議しました。

 また、れいわ新選組はかねてより「防災省」の設置を求め続けています。


 つまり、野田が補正予算、石破が防災庁、どちらも重要だと言うことです。
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参政党も消費税廃止でくると思っていたのに?

2024年10月04日 | 政治

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https://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/politics/tvasahinews-000376113

参政党が27日に投開票の衆議院選挙に向けた公約を発表しました。若者の政治参加を促すため、16歳以上に投票権を与えることなどが柱です。

 神谷代表は「日本をなめるな!」をキャッチコピーに掲げ、「日本人が自信を喪失している。もっと元気にできるというメッセージを送りたい」と訴えました。

 公約には「若者が未来の社会を動かす」として、16歳以上に投票権を与えることを明記しました。

 また、「過度な移民の受け入れに歯止めを掛ける」ため、「行き過ぎた外国人労働者の流入を抑える」ことなどを明記しました。

 そのほか、「積極財政による経済成長の実現」や「ワクチン薬害問題を党を挙げて追及する」として、「新型コロナウイルスワクチンの接種推進策の見直しを求める」としました。

 自民党の憲法改正案には反対し、「国民自らが憲法を創る創憲を推進」することも明記しました。

 また、選択的夫婦別姓制度の導入、LGBT理解増進法、同性婚への反対を掲げています。


 参政党から、元衆議院議員の安藤裕さんが衆院選に立候補することが決まり、当然「消費税廃止」が政策の目玉になると勝手思っていただけに、「積極財政による経済成長の実現」には拍子抜けしてしまった。

 安藤裕さん、参政党から出るのは消費税廃止を訴える為じゃなかったんだ?
 
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立憲民主党に国民を救う経済政策はないのか?

2024年10月03日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-241003X989
立憲民主党は3日、「次の内閣(ネクスト・キャビネット)」の会合を国会内で開き、次期衆院選で掲げる公約の大枠を決定した。「政治改革」「分厚い中間層の復活」「外交・安全保障」などの7本柱からなり、7日に全体像を発表する。

 7本柱はこのほかに「社会保障」「子育て・教育」「地域再生」「多様性」。重徳和彦政調会長は記者団に、「(自民党の石破政権は)政治改革において国民的な期待に応えられない局面が想定される。われわれが本来打ち出してきた政策を堂々と訴えていく」と語った。


 立憲民主党が、国民を救う為に自民党と対峙する経済政策を打ち出せないのは、執行部がザイム真理教の信者ばかりでまるで自民党のコピーのような存在だからだ。
 
 過去の国政選挙で、国民の関心事の半数以上は経済政策であるという結果が出ているのに、消費税減税も言えない立憲民主党は消えて無くなるべき政党なのかもしれない。

 選挙の為に、連合から離れられずにいる議員は保身が第一なんだろうなと思っています。

 国会議員でいることが目的ではなく、国民の生活と命を守る事を目的にして仕事してくださいね。
 
 
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両議院は、除名された議員で再び当選した者を拒むことができない。

2024年10月02日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20241002-567-OYT1T50149
自民、日本維新の会、公明、国民民主などの各党は2日、れいわ新選組の大石晃子衆院議員が1日の衆院本会議での首相指名選挙で投票の際、演壇で「裏金隠しの解散やめろ」と書かれたプラカードを掲げたなどとして、懲罰動議を衆院に提出した。

 大石氏は、3月の衆院本会議でも演壇で不規則発言をし、衆院議院運営委員会の山口俊一委員長(当時)から厳重注意を受けている。


 懲罰委員会で、大石あきこ衆院議員が除名とされたとしても9日に衆議院が解散するのだから、7・8日しかない本会議に間に合うとは思えない。

 懲罰動議を提出したのが、自民党、日本維新の会、公明党、国民民主党の改憲勢力のお仲間だと言うのがおもしろい。

 まかり間違って、大石あきこ衆院議員が除名になったとしても国会法【第百二十三条両議院は、除名された議員で再び当選した者を拒むことができない。】で、すぐに復活できるようです。

 まさか、これを知っての行動だったの?
 
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