ようやく暖炉に火が入りました

今年は10月に入ってからだいぶ暖かくて、
あまり あわてては、

おりませんでしたがやはり足下がちょっと寒くなって来て ストーブの火が恋しくなってきてましたので、

火を昨日から入れました。

やはり 暖かぁ～いです。

足下が寒くないです。

遠赤外線の効果ですね。

遠赤外線は、
体内の細胞組織を、活性化させる　

目に見えない光です。

「生活を生き生きさせる光」

　「体を健康にする光」としている遠赤外線は、

高分子化合物などの波長に近いので、物質に対する浸透性が低く、

物質によく吸収されるという特長があります。　

そして、吸収後はそのまま熱エネルギーに変換され、クリーンで加熱効率も高いことから、

人体の持つ分子の振動に直接働きかけるかけることにより共鳴作用を起こし

分子の集まりを小さくして振動を活発にさせるのです。

細胞は分子活動が活発になればなるほどイキイキとしてくるので、

細胞組織の活性化、しいては体全体の健康のもつながってくるのです。


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■遠赤外線の身体への効果

遠赤外線によっておこる発熱は、表皮だけでなく、皮下の深部でもおこります。室温が90℃前後の高温サウナに入ってもあまり汗をかかない人が、40℃前後の赤外線サウナで発汗したりもします。 人の汗には、汗腺から出る汗と、毛根を包んでいる毛包にくっついている皮脂腺からでる汗の2種類があります。皮脂腺は、毛穴を通じて主に私たちの皮膚の表面を保護している皮脂膜を構成する皮脂を分泌する器官です。 通常、皮脂腺から汗が流れ出るのは30kmのマラソンに相当する運動をした時といわれていますが、遠赤外線サウナのスマーティで40℃前後の低温赤外線を照射すると、数分で皮脂腺より汗が出始めることが分かっています。これにより、毛穴に詰まった化粧品などを排出する効果も期待できます。 皮脂腺からでる汗の中には、有害な体内毒生物である鉛やカドミウム、水銀なども含まれていることも分かっています。

■まだまだある！遠赤外線の温熱効果！

遠赤外線効果で免疫力もアップ！ 体が冷えた時に、免疫力は一気に弱まります。それが冷えは万病の元といわれていた体の真実なのです。逆に、免疫力を高めたかったら、体を温めてあげればいいのです。 免疫力が最も活性化する温度帯が36℃～40℃あたりだからです。温めることで、免疫力がアップします。 体温が1度あがれば免疫力は6倍上がります。 だから、健康になりたかったら体を温めてください。痩せたかったら、代謝を高めるために体を温めてください。いつまでも若く見られたかったら、お肌のために、体を温めてあげてください。「やる気がでない」「寝ても疲れが取れない」「眠れない」という方も体を温めてください。温めれば、免疫力が高まるのです。 スマーティは、安全に体温を39.5℃まで高くすることができます。即ち、スマーティで免疫力を200倍強くすることが出来るのです。自分の体を消耗して体温を高く発熱する必要がありません、だからスマーティは『疲れない』サウナなのです。