チャンチャラ可笑しいです。
コーヒーの資格なんて一切必要ありません。
クソの役にも立ちません。
自己満足の世界です。それで商売は繁盛することはありません。
1冊の良い本を読めば済みます 。典型的な資格ビジネスです。
年会費、講習、試験料、賞状代と、ほとんど数万円の世界です。それどころか、段々と階級があるから次々に儲かる(笑)まあ、自由です。もちろんね。
あなたは数ヶ月通って、誰一人リーフも書けない有名カフェ・スクールに何十万も払い、立派な修了書をもらうか?
JBSで一日でリーフ書けて、立派な修了書を無料でもらって、講習代金はたった4万円(現在値)で、余った金でマシンを買うのか?どっちが良いですか?
当ラテ・アート講座は、エスプレッソマシンが調整・操作が出来ることが大前提です。
勿論購入前でも、受講は出来ます。
出来れば、その辺りは、しっかりお聞きしないといけないと思います。
大事なのは知識ではありません。
知識ではなく、それを実行出来るか?です。
コーヒーの仕入れで、A社、B社、C社が同じ銘柄を売っていたとして、
価格差がある、A社とC社の差が300円有ったとして、自分の舌を信じれば、私はA社を選択する。
多くの場合、これが同じ豆だと決して思わないことだ。
ここで味は決定される。焙煎で変わるわけではありません。