焙煎機が追加され置けなくなって来ましたので、事務所に1台設置の予定です。設置料５０００円。細山熱器さんの湯沸器も試験運用しなければなりません。【沸騰】するのは細山さんだけです。写真は後で掲載します。 . . . 本文を読む
JBS様 3/22に焙煎講座受けました、Hです。4日後に思い切りのいい妻が焙煎した、完煎に近いガテマラ①と、僕が躊躇して多分２ハゼ鳴らしてしまったガテマラ②の、飲み比べをしました。淹れたては2ハゼ②の方が味が出てるように思いましたが、冷めてから飲むと、完煎①の方が美味しかったです。熟成が進むと、淹れたても完煎①の方が美味しくなると思いました。講座では想定通りにいかない焙煎での、修正の仕方も学べ、実 . . . 本文を読む
店名は不明。田んぼの中に業界でいう「ヤード」のように高い鉄板の囲いの中で営業している。普通じゃない外人率100%です。味は本格過ぎて日本人には合わないと思います。現地の味付け。だって、日本人向けにする必要がありませんから・・米も日本じゃない。量は、「王将」の４倍はあります。（笑）写真は食べ残しで、持ち帰り用にしてもらいました。肉料理はマトンが多いです。「パキ」な店です。日本の化学調味料使ってないの . . . 本文を読む
■ 生きてるうちだ。旅に出れるのは。世界中の言語が出来るわけもない、だけど世界中に旅してる人はいる。若い人は、何をやっても、まあ笑い話でおわる。反対に、年寄りは何をやっても経験がある分、カッコよくしなければいけない。その為に一生懸命に働いてきたわけだとも言える。■ 宿はどんどんグレードＵＰしてゆく。若い頃はＹＨで充分であるが、２５歳過ぎてからはそれはない。（笑）そこに、価格は価値と比例関係であるこ . . . 本文を読む
実際、これが無いと焙煎は出来ません。嵩上げしないとフジローヤルは使えません。プロバットは最初から高いですから大丈夫です。 ------------💋このキャスター台座があれば店内自由自在で移動が出来ます。単体でも販売可能です・各80000円税・送料別です。ーーーーーーー■ ① １８cm 高さ 基本座って長時間椅子に座って焙煎するタイプです。これが一番、使 . . . 本文を読む
日本列島は南北に長い、冬場には気温の差が４０度以上も普通に起きるわけだから、汎用性のある「マニュアル」なんてのは常識として作れない。だから、どんな焙煎機にもその方法は書いてない。書けないからだ。もう一つ、変化してゆくものが有ります。何ですか？ . . . 本文を読む
この評価が出来るのは両方持ってる人だけです。■上図。 これは直下式（３キロ機）で ５キロ程焙煎した結果です。本当はこれでも随分少ないのです。何故かって言えば、当店では焙煎前に殆どの薄皮を水洗いで除去しているからです。通常の焙煎ではこの２～３倍出まして、火が付いて燃えかなり燻されます。黒いあとが残ります . . . 本文を読む
滞在時間は１０分前後は掟。一回は１０００円までベストセラーは絶対に買わない。他にも数冊買いましたが、一冊２００円になってました。文庫は１００円、単行本は２００円って感じです。５冊買って１１００円です。この３冊なら、１日で読めますね。誰でも読めます。一冊で、打率３割３分ですからＯＫです。本は読まなくてもＯＫです。 買えばよいだけです。新刊でも中古本でも。「乞食」にならないことです。新刊書店で真剣に座 . . . 本文を読む
結果の後講釈な分析ばかりでとても笑えます。もう「核兵器使用ありき」の論議です。それ以前に、ＮＡＴＯでもない、軍隊を否定してる極東の島国のＴＶ局がどんな番組を製作しても、国際的には何の意味もないということだ。誰も参考にもしないでしょうね。ＮＨＫの記者が戦場で取材することはないしね。私が知ってる限り国際紛争の現場でＮＨＫの記者が取材してることが記憶にない。安全になってからは・・さて、この番組を誰も日本 . . . 本文を読む
ケネス ブラナーの映画である。それだけで観に行った。予備知識入れず。本人は出ていない。父親役で出ててもいい感じ。どうも彼の幼少期迄の自叙伝のようだ。ハリウッド映画とは全く違う。淡々と日々を描いて行く。英国の小説のような調べると世界中で色んな賞を摂ってる作品です。だから日本でも配給されているわけですが。モノクロです。カメラがいい。女優さんがステキ。「追記①」トップモデルさんでした。しかし、フルメイク . . . 本文を読む
Political correctness実を言うと、この20年間で折に触れ読み返してるのは、この著者:小浜逸郎氏である。思った事、感じたことを諸々の「差別」というフィルターを通過させる時に、誰もが表現力(説得力）の足りなさを感じる。その時に彼の著作が要る。時代は変な方向に向かっているが、やがて修正が入り、より良い社会になって行くのであろう。因数分解した思想を組み立て新たな高みへゆく為に必要な知性 . . . 本文を読む
■ 基本、備忘録である。■ 「コメント」は受け付けない。独り言だからである。■ 車の中で、自動音声で話しながら、帰ってＰＣで修正する。■ 本音で書く。 -------------------------------------２０日は昼から大阪。夕方帰宅。２１日、朝３時に東京に走る、現地８時から仕事、１６時に名古屋にトンボ帰り、栄でコンサートに行き、帰りにトルコ料理に行き、９時帰宅。この内、８時間 . . . 本文を読む
■ 「ヒトラー」を誰も止められなかったように、今も戦争を止める事は出来ない。ロシアの兵士達にも、親がいて、子供がして、恋人がいる、そして、己の信じるものに殉ずる。 「ウクライナ側」もそれは同じだ。ウクライナ大統領の演説は「チャーチル」の演説を土台にしている。そのロンドンのホワイトホール（官庁街）真中に大戦の慰霊碑がある。英国はＷＷⅠで多大な戦死者を出した。他国での戦争である。人々の心の中に、戦争で . . . 本文を読む
私達がよく、食事・店の話をする時は、結局その料理人（シェフ・板前さん)の話がほとんどである。つまり、その店の味は、作るのは人間の事だと思います。人間が作り、相手に出す時に、そこに何らかの心の通じ合いがなければ料理なんて美味しくないと思うんですね。だから私は基本、食事にはチェーン店には行かない。（仕事中は牛丼チェーン店ばかりだが）飲食店の主人とは、ほとんど話をする。料理の話はしていない。自然とそうな . . . 本文を読む
僕たちが若い頃は、地元の寿司屋のカウンターに座っても、店のオヤジは「おい、ウドンでも出前してやれ」と出前された「うどん」が出てくることがあった。若輩者はそういう店で食べるのは10年早いという暗黙の教えであるが、最近そういう大将もなかなかいなくなった。その人も決して威張ってるような人でなく、おじいちゃんだった。 --------------------------昔は子供を寿司屋のカウンターに座ら . . . 本文を読む