日本でも、韓国でも、鳥インフルエンザで多くの養鶏場で殺処分されるニュースが流れています。
不思議と中国からの、その手のニュースはないですね?笑。
意味判ります?
つまり、ニュースならないのが、実は一番怖いニュース。
これが恐怖です。
中国産の冷凍から揚げ、私は絶対に買いません。
そもそも中国製のものは買いませんが、
イタリア製の安いトマトホール缶、100円以下で売ってますが中身は中国 . . . 本文を読む
この時期、空港はガラガラです。
検疫所に用事があって行きました。(検疫所は、空港ビルではありませんが厳重なゲートを通らなければなりません) 、空港には「自動化ゲート」の申請に。
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お世話になりました。先日(1/21)、焙煎講座に参加させていただきました。
雪でスケジュールの大変でしたところ、受講させていただきありがとうございました。
水曜日までたのしみに待っておりました。早速少しずつ飲み始めております。ブルーマウンテンのストレートは飲んだ経験がありませんでしたので、二人とも複雑に変わる風味に驚いております。特に豆の香りと後半に飴のような甘さがありながらしつこくない余韻も . . . 本文を読む
昨日は、大変有意義な講義をしていただきありがとうございました。
焙煎講義はもちろんのこと、珈琲及び珈琲業界を表面的にしか知らない者(素人)にとっては、
飾られた内容が如何に多いことか驚くことばかりでした。
インターネット・テレビ・雑誌等メディアからの曲げられた情報で、本質を見失った一般消費者や
これから珈琲業界に加わる者に一考を擁する内容で、改めて自分の立ち位置を確認することができました。 . . . 本文を読む
検証をしない理屈は、ただの能書きに過ぎぬ。
これが「排気ダンパー」であります。これで、もし味が変われば、この世界全体が引っくり返ります。Mr.マリックもびっくりのハンドパワーですか?水も無いのに「蒸れ」たり、このダンパーで味が変わったり、何か大きな大きなアホな勘違いしてませんか?日本の焙煎。
自然科学の法則を無視してまで、自分の焙煎がスゴイなんていう「珈琲焙煎士」(笑)なんて自 . . . 本文を読む
コレ。初日です。店前の駐車場、道も走ってません。
結局、この3倍は積もりました。
自宅の雪
この後、カーポートの雪おろしをしまして疲労困憊で半日寝てました。
まったくEXILEな雪です。
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こんな日は、米原駅からタクシーで琵琶湖湖 . . . 本文を読む
■闘茶 茶寄合
一般には普及していませんが、古い歴史があります。
古い茶商さん、仲買人の仲間内の遊びと思います。三重県もお茶の産地ですが、現場を見たことはありません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%97%98%E8%8C%B6
三重県は茶の産地(宇治茶にもなります、不思議?)ですからシーズン最初のセリは必ずTVのニュースになります。
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このテクニックさえあれば、、、
狭い一般道を160キロオーバーで緩いコーナーですが、スピード出し過ぎ。リアが流れた瞬間に対処し、切り返しの速さ、次のカウンターまで、、、、絶対に無理な技です。素晴らしいけれど、横には乗りたくない。
"ポルシェ 911 GT2 クラッシュ寸前 危機一髪のリカバリー" を YouTube で見る
このテクニックが有れば明日にでもポルシェ買います。
普通は、1回目のカ . . . 本文を読む
お酒が買うだけで減ってゆきません。写真はほんの一部です。
実際、人生で酒が楽しいのは20歳まで、
その後はかっこ悪い飲み方が出来ません。
だから中々減りません。
死ぬ程呑む事もありません。
飲まずに居られない時こそ、酒は飲みません。
基本的に20歳でやめました。
最低な大人を沢山見てきました。
組合の金、会社の金で呑んでる酒なんて美味しいでしょうか?(これはもう、乞食の所業)
ゴル . . . 本文を読む
独りで立てるのが漢(おとこ)です。
ニュージーランドから、、、。この若者も「ヤンキーな坊や」でしたが、「Red Stone Cafe」さんで、礼儀とラテを短期で叩き込まれ、何を考えたか、突如ニュージーランドに旅立ちました。
多分言葉は全然ダメダメちゃんでした。(笑)
それでも「ミルクピッチャー」振ってアピールして(笑)仕事見つけたそうです。(RD談)
これが若さです。
写真は「 . . . 本文を読む
ドライブ体験コースもありますので、お好きなポルシェを楽しんでください。GT3は不明です。
バターがいい感じです。cafe917。バター位は買えそうです。
場所はL.A。ちょっと遠いね。。。
(在L.Aの義弟より)
. . . 本文を読む
ソレノイドはPARKERです。
堺市から、今日は京都で泊まり。
エスプレッソマシンの整備の1日です。
業務用マシンは、何回も整備して、その店のマシンにしてゆきます。
それが判るバリスタはそんなにいない。ほとんどいない。
その程度だから、失敗作を買わされる。ロールスロイスな(笑)
カタログ見ればダメ作って理解できるでしょうに、
1回はバラさないと自分のマシンになりません。 . . . 本文を読む
明けましておめでとうございます。
昨年は焙煎講座で長年の不安と疑問を払拭していただき誠に有難うございました。
焙煎講座を受けるまでは焙煎は長年の勘や経験が必要だと思い込まされていたのがハッキリと理解できました。単純で明快な理論と焙煎機の操作方法で非常に講座の内容は充実しておりました。
開業に向けてカフェ987のブログに巡り合えたことが幸運の始まりと考えております。資金難で困っている時に中 . . . 本文を読む
この黒色のカバーを外せば
スクリューの下は、バネによる圧力調整だとスグに判りますね。
これでボイラーの圧を制御します。単純なプロセス制御ですが、各社ボイラーに関して何重もの安全対策をしております。通常は1,2気圧程度で安全なのですが、高くなると危険。
次に、1.5気圧で放出する安全弁(safety Valve)がボイラーに付いてます。これボイラーのテッペンにリングが付いて . . . 本文を読む
モーターはRPM、写真はロータリーポンプのモーターですね?
GICARは制御
SIRAIはプレッシャースタット、
サーモースタットは温度、これは、ボイラーの圧力(プレッシャー)です。
三大部品メーカーを上げろ!と言われれば、この3社です。
何度も書きますが、どんなメーカーを買おうと、中身の使ってる部品は同同じです。
違うのは、制御と、ボイラーの数です . . . 本文を読む