日産のTD27は色々な車やフォークリフトに搭載されてます。軸に繋がってバキューム作ってレギュレーターを制御するのでしょうか?付いてないものが普通。色々調べたら付いてました。もっと知ってる人は教えて下さい。型番 LR170-407S【答え】バキュームポンプです。クルマなどのディーゼルエンジンやターボエンジンの一部のブレーキブースターにおいて使用される、負圧を作り出す装置のこと。 真空ポンプとも呼ばれ . . . 本文を読む
■これで10キロ機(中古機)の納品準備が整います。これも繁盛店に納品の予定です。サイクロン自体をお見せすることはできません。■全国各地から煎機の買取の依頼がありますけれど、なかなかすぐに取りに来いというのは、実際問題、遠方だと無理です。恐れ入りますけれども、処分をされる予定の方は、かなり早い段階で、日程を調整してください . . . 本文を読む
■ これでも月カレンダーは数か所個人的な内容だけ書いてあるだけで真っ白です。歯医者とか、個人の旅行とか、奥さんの旅行とかが予定表に書き込まれます。白い日程は全部埋まって、自由自在に予定を組みます。■ 来月6月は【モンゴル】、奥さんは「鹿児島」「イタリア2週間」とか、時間が有れば私は「香港」に行く。何する訳でもない、ずっと埠頭に座ってフェリーを見ていた事もある。忙中閑あり。旅の流儀はない。20代のル . . . 本文を読む
■ 良い雑誌の基準は写真が素晴らしい事が第一かもしれません。それが良ければ必ず記事編集も良い。【CREA】travellerはイチオシです。けれど私はその記事を見てそこに行くことはない。それに触発されて 何処かに行きたくなる為にパラパラ見るだけである。■ 編集方針も相当捻ってありますが、それを確認しにゆくのは旅ではない。日本国内に行きたい場所が無い、つまらないオッサンは海外に行ってもつまらない。私 . . . 本文を読む
滋賀県東近江市 蒲生庁舎自家焙煎珈琲が近日OPENします。告知協力です。オーナーさんは長い年月を経て、やっとやっと開店に漕ぎ着けました。ここから、この場所からスタートです。【あかねホール】というコンサートホール内です。ああ、店名はRoasting Coffee SHIHOパンフレットに、店名がありませんですが、ほんまです。ホンマ 本間千代子。 . . . 本文を読む
■ 商売で一番大切な事は、ココだと思います。判り易い例で書きますと、自分の自動車を満タンで貸しました、その人は毎回、「空」で返します。あなたは、また喜んで貸しますか?彼には、商売上の美味しい話はしないのです。他に回します。■請求金額の振り込みに送金手数料を引いてくる取引先は次回から見積もりがもっともっと大きくなる。■ 丁度昨日、NHKラジオで 大きな会社の営業における飲食接待の著者が . . . 本文を読む
【返事は?】はい。【隣りの犬でも、すれ違ったらワンと云うぞ】はい。と私に結構怒られながらも頑張りました。■ さすがに若い。家業の手伝いしようとお越しになりましたが、お母さんを超えて完全に修得出来ました。マジです。小保方ユーリンチンさん。お母さんが中国から嫁入り来た人なので、ちょっとでも助けたいという思いかな❓反抗期ですが根はとても素直な子です。学校では相撲クラブのマネージャーをしているそうです。家 . . . 本文を読む
150㌔以内は隣町の感覚ですが何曜日か?判らなくなってます。切羽詰まっての予定から動いてますが、行かなければならぬ所は沢山ありますが、東京の首都高❸のいつもの渋滞にハマりながら、もう一軒、三軒茶屋で降りて仕事をする気力がありません。夜の8時、首都高❸号線、渋谷付近で、オフィスビルを道路から見ると、多くの会社で皆さんが働いているの . . . 本文を読む
修理から却って後、何回やってもログイン再設定が出来なかったのに、今日、段階を踏んで、ゆっくり挑戦したら出来ました。ヤッター、ヤッター、ヤッターマン。記念に野口五郎の【青いリンゴ】から【オレンジの雨】を当然の如く熱唱しました。■ 英国修行中の女子とも3週間ぶりに無事連絡が取れまして何よりでした。今はエジンバラでウィスキーを飲んでるようです。 . . . 本文を読む
そんなに古くはないが買って2週間で部品代だけで10万円は使った。これは幼稚園レベル。まず日々に乗ろうなどと思わないことだ。今日はオルタネーターを英国に注文した。エンジン始動すれば幸せ。特に出先では、せっかくバイク処分したのに、車が増えまして往生しまっせ。人生、誠実に生きるべきですな。今頃、反省しても遅すぎますけれど。最近は本当にそう思います。金銭の損得で生きてる奴はダメ。桐一葉 日当たり . . . 本文を読む
やっぱ最後は本屋で終わりたいね。カフェの名前を使った独立系書店で、店の雰囲気はバイク店のような、ほとんど毎日が定休日が理想で、実は仏教思想書専門店がしたい。良い本は昔の本だから、古書組合に再度入るのも嫌だしね。店はしたいけれど、営業はそれほどしたくない。一年すれば充分だし、日々、茶を飲みながら、休業の店の番をする。本当の入口は裏にある。あざといことはしない。本気である。私の古書の師匠は仙人のような . . . 本文を読む
今朝一番、仕事前にAmazonで注文したら、夕方5時にこれが届きました。同一日です。全く驚きのスピードです。書店で注文伝票処理して取り次ぎから1週間なんて時代じゃないですな。当然ですが、こっちの読むスピードが追いつけない。で、今日届いた本の方がオモロい。これはもう、超おすすめ本です。数頁読んだだけですけれどね。才女(笑)叩き上げの才女。かなり . . . 本文を読む
鳥取・彦根と、その前日も正確には思い出せない、今日が何曜日かさえ分からない。このブログの多くは自動車運転中に音声入力を繰り返して休憩中に校正しながら仕上げている。この音声入力が秀逸なのだ。■今日の一冊は何年ぶりかに買った雑誌「ブルータス」である。中身はやっぱり有った谷川俊太郎を抜けていない。(笑)古典でしょ❓それが今もトゲのように突き刺さっている現代詩❓とか言いながら、高浜虚子に向いてゆく私桐一葉 . . . 本文を読む
■ まず1冊目が【みすず書房】って時点で凄いね。腐れBookoffなんぞには「みすず」は無いからね。■ 英国関係書籍では歴史ものは多々ありますが、地べたの視線からの英国の現在社会の評論は少ない中、彼女が一番だと個人的に思ってます。現地に暮らし生活してる実感がありますから、留学とか赴任とかの生活が必ずしも一般(市井)に生きる視線ではない英国本は、反対に「あこがれ」の国で終わってしまいがちです。個人的 . . . 本文を読む