もし、テクニックとして「蒸らす」焙煎があるなら、反対の「蒸らさない」焙煎を見せてもらってください。証拠写真も是非撮って下さい。【水を抜く】なんていう先生にも反対の「水を抜かない焙煎」も見せて貰って下さいね。お金払ってんだから質問は良い筈です。そして絶対に答える義務があります。【水抜く焙煎】・・・・・・私はその素っ頓狂なキＸＸＸ理論を知りたーい。多くの先生は「それは経験なんだよ」と返答しますが「一体 . . . 本文を読む
もし有るとすれば、そう名付けても良いとすれば、あるガス圧の特定の位置です。そこが温度が上がりも、下がりもしない、つまり入力と出力が均衡してる位置がそう呼んでもいいかもしれませんが、だから実際には何の役にもたちません。焙煎も出来ませんね。上がらないのだから・・・上記の写真では半分より１段明けているポジション、これを⑥と呼ぶとします。排気を閉鎖系にして、火力は任意で点火されてます。これを全閉①にしてホ . . . 本文を読む
まあ、普段から、ここ３０年はビートルズは聞かなかった。昨日見た映画「Yesterday」を見て聞いて沁みた。Lily James が良過ぎ。彼女、チャーチル、ダウントン・アビー、マンマミーアなど、英国のトップ女優の一人になりました。さて、後の世に僕らの時代を、端的に表すなら、ビートルズが生きていた時代だといえます。ポールが今も現役でTOPで頑張ってることが、宝です。戦争や飢餓や人権抑圧、自然災害、 . . . 本文を読む
ＡさんＢさんこの２人で同じプロファイルで焙煎をしてもらうとする。Ａさんは１分ごとに温度を記入する人だとする。■ 結果 （少し誇張して表現する）実は、１ハゼの「音」も違う。詳しく比較すればガス圧の操作自体も大きく違うのだ。■ 何故なのか？は、ここでは書かない。（ . . . 本文を読む
【S】昨日はPROBAT焙煎講座にて大変貴重なお時間いただき誠にありがとうございました。実際操作してみて、どう優れているのか良くわかりました。優れ過ぎていて、インバータ制御しないと大変な意味がよく分かりました！あの排気力は凄まじいですね。そして、焙煎中に排気ダンパーをいじることは有り得ないことも,よく理解出来ました。 *********************************お疲れ様でし . . . 本文を読む
◆ よく考えても見たまえ。 焙煎のプロは一日、数時間を焙煎に費やすとすると、その１分ごとに温度を取ってる人はいない。世界中で会ったことがない。「小便」にもいけないぜ！◆ コンピュータ－繋げて記録させていますから記入していません？も同じです。「後の祭り」ってやつです。結果だけ残しているだけです。仕事は「現場」でおきてます。◆ 素数の係数を使ってはいけない。◆ 自分（先生）の都合の良い解釈は理論的な裏 . . . 本文を読む
◆ 素人がＲ－１０１購入すると、レバー式が使い難いという意見があったかもしれません。今は工場標準でダイヤル式が付いて来ます。素人には使い易いです。か？◆ 当店では新品導入時に無料でレバー式を変更しています。それは、講座を受講された方には理解出来ますが、８割はレバー式を選択されます。ダイヤル式は不安定です。中国製かな？３キロ、５キロ、１０キロ機も全て、レバー式を採用しています。 ◆ どうしてですか？ . . . 本文を読む
https://toyokeizai.net/articles/-/346215上記リンクから情報を得てください。「正義中毒」 これは病気です。呆けた爺さんは、脳ミソの前頭前野は加齢に伴って萎縮してしまってます。これ、もう直りません。この高齢化社会の日本では増えることはあっても、減ることはない。私もヤバイですな、笑。でも、私は、間違ったことを平気で教えて、金銭を授受してるのは「詐欺」だという主張 . . . 本文を読む
名言です。大きな問題が目の前にある。いろいろと考えても、結局はその問題があるだけで、これを一個ずつ解決してゆかなければならない。あれこれ考えても、現実があるだけである。この「言葉」は現実に立ち向かう勇気を与えてくれます。敵（問題）を可視化する。どうでしょうか？ . . . 本文を読む
昨日はお世話になりました。講座を有り難うございました。驚異的再現性を体験することが出来て、説明して下さることに嘘も誤魔化しも無いことが実感出来ました。今まで、オカルトのような話ばかり見聞きして、そんなにも焙煎は難しいのかと思わされてきましたが、初めて得心がいきました。 **********************************お疲れ様でした。同じ量を焙煎するなら、ＴＰ、①ハゼ、②ハゼが . . . 本文を読む
娯楽小説の中では若い頃の私はこの KG200をトップ①にランキングしている。第2位は「鷲は舞い降りた。」である。これは今は亡き内藤陳さんの「読まずに死ねるか」のランキングとよく似ているがそれを知ったのは自分のランキングを作ってからである。だからパックってないって！ナチスの特務飛行隊の話ではないが、バトル・オブ・ブリテンにおける第303戦闘機隊が当時の英国空軍における最大の功績を上げている部隊である . . . 本文を読む
この写真は１９６４年、その５６年後の今、彼等はどこでどうしているのだろうか？ この写真はヘイスティングで撮られているから、きっとブライトンに向かう途中なのだろうか？「ベスパ」はこの時代のアイコンの一つだったのでしょうか？ . . . 本文を読む
Youtubeで プロのシェフのペペロンチーノを調べたらとんでもないことになっていて今、何百と動画がUPされてます。１年前は数えるほどでした。これ、まさにYoutube 全盛ですね。好きなシェフの動画が見つかりません。さて、 これもyoutubeでの、自動車運転です。つまりハンドルの「さばき方」です。これも理屈じゃないです。バイクでも同じブレーキの掛け方はプロと我々ド素人の全く違うこ . . . 本文を読む
桑名市から近江の国に行くには、おおよそ五通りの道筋がある。① 国道一号線にそってゆく、これは東海道に沿っている。② 湯ノ山温泉から鈴鹿スカイラインを抜けて①に合流する。③ 石榑峠 （今はトンネル）で永源寺を経て八日市まで出る。八風街道と呼ばれた道④ 鞍掛峠 で抜けて 多賀大社に出る⑤ 関が原を抜ける。 ************************************どれも歴史のある道筋 . . . 本文を読む