幾人かに話したけれど、私にも【その瞬間】が昔に訪れました。その時にハッキリと認識出来ました。ロンドンの中心地ピカデリーサーカスから南へ1分ぐらい歩いたところにあるウォーターストーンという本屋の2階で私はCapability brown関係の本を何とはなしに探していたら、売り場主任のオバサンがデスクに来いと手招き。【貴方の探してる本はこれよね?】と赤い厚さ1 . . . 本文を読む
① 基本、本体には穴を開けたり元に戻せない改造は絶対にしないこと古くてバイメタル式の温度計が付いてれば、それを最新の電気式(電子)に置き換えるのは良いと思います。データロガーという物です。絶対に、そのセンサー位置を変えないことです。② 指標は一つで充分です。 排気温度計とか参考にはなりません。③ 複雑化は最低のバカ複雑なことを言うのは、分かってない人の特徴です。一杯ヘン . . . 本文を読む
もし焙煎機にPCが繋いであればスグにわかります。PCを見ても、見なくてよいです。任意の焙煎をまず、先生が口頭で①「どういう焙煎をするか」宣言してもらって、そして10焙煎を実行してもらってください。先生が本物なら② PC(グラフ)は見ない筈です。(ガス圧は見なければわかりませ . . . 本文を読む
私にとって薪ストーブは憧れでもライフスタイルでも何でもない。薪ストーブを買ったところで火が安定した頃には多分外出しているだろう。スグに消えないし。ライフスタイルに全く合致しないものであるが興味が全く無いわけではない。設置しようと思えばいつでも設置する環境「田舎」ではあるがお遊びにホンマストーブのこれは何というのかわからないが簡易薪ストーブを買ってその基礎を考えようと思った次第である写真は非常に汚れ . . . 本文を読む
このブログはそもそも読者各位と言葉の「キャッチボール」をする気が毛頭ありません。0です。コメントも不要。さて世間では今も「V60」や「排気ダンパー」をもう得意になって操作してる馬鹿達に私が投げるボールは全て【デッドボール】です。しかしながら孤軍奮闘書き続けて、今では【蒸らす】【水を抜く】【ニュートラル】なんて基地外はほとんどいなくなりました。メデタイ、メデタイ日本だけでした。デッドボ . . . 本文を読む
30分で読めて内容は深い。ジジイな私には関係ない分野(将来のこと)ですが、今、道に迷ってる若い世代にオススメします。自営業をするということは、まず最初に覚悟を決めるということに尽きる。当然ながら、これは各自の人生において重大な決断である。成功するかしないのかは箱を開けてみなければわからない。脱サラの成功率は5%とよく世間では言われてますが私は . . . 本文を読む
人類の歴史の中で、いつもハッキリと思い知らされる事は腹心は裏切るということだたとえば、徳川家康の場合祖父も、父も裏切らてている。自分も最も信頼していた家臣に寝返りされている。世に言う 「三河一向一揆」で自身も苦しんだそして盟主、織田信長も本能寺で斃れる。ーーー赤穂藩は三百人以上の家臣いたが、吉良邸に来たのは15%の47人であった . . . 本文を読む
■ 【ニュートラルを追いかける】【蒸らす】【排気ダンパー操作して酸味を効かす】という人は責任を取るべきです。当講座では全部論破しています。■ 確かにそういう風に他人を騙すことは簡単です。簡単な上にやってる本人も騙されてその気になっている。ところが世界中の焙煎機にはその位置に【排気ダンパー】は無い。つまり、整合性がないわけだ。「デタラメ」なのだ。だから「毎日、同じ焙煎をしても、その日の気候で味が変化 . . . 本文を読む
広告手法で「洗脳」されてる「坊」に何を言っても馬の耳に念仏である。さて、その日のネットのニュース(トピックス)では■ 「コニビニ・スイーツ」 食べ比べ分野別に勝者(各会社)が用意してあり、1社の一人勝ちはない。XXはここ。○○はあそこという具合、これが若者の得意な「ウンチク」となる。出来レースを信じて . . . 本文を読む
日本国内でも最近購入出来るようになったようです。私達は香港で買ってます。その都度チャージ出来ます。こいつが一番、旅にでいます。笑。レンタルwihiは高いですが、珠に行くならいいか? . . . 本文を読む
大阪北新地の黙っていればナンバー1のシポリンが近鉄特急で大阪からやって来ました。突然です。ああ、源氏名:志保子です。「見て見て、タトゥー入れちゃったのよ〜〜」とお日様マークでした。一度入れるとだんだんエスカレートしてゆき、来年には太腿に薔薇と剣と蛇が入っていることでしょう。今日も豹柄スカート&網タイツでブイブイやって来ました。これで「スーパー銭湯」は断られるそうです。笑 . . . 本文を読む
これは昔からよくある手法。都合の悪いことAを隠そうとする場合、Bをことさらこと強調してボカス。意図的に受け手側に勘違いさせる手法。例えばドイツ製カメラのブランドがある。とうの昔に経営者自体は変わって、「ブランド」だけが生き残っている。ドイツ製の有名ブランドの自動車でもそうだが日本でよく売れてるのは実は南アフリカ製だったりポルトガル製だったりあるいは中国製だったりする時代なのです。雑誌には決して書か . . . 本文を読む