■朝から関係すじの訃報があり、同時に【北の富士】ニュース知った。確実に時代は流れてゆく。還暦過ぎたら明日死んでも良い覚悟で生きるだけである。人は皆死ぬ。死刑囚なのだ。「谷村新司」「西田敏行」なんて私の時代なのだ■今日が一番若いということだ。生きてる内で今日、この日が一番若い。だから明日は判らんのだ。■まあ、しかし、「しょーもない」趣味で時間潰してるジジイ多い。 . . . 本文を読む
薩摩藩と桑名藩は犬猿の仲でした。今でも多少の遺恨を云う古老はいます。城山ホテルで2,3日逗留したいのですが、そうは問屋が卸しません。■今日も鹿児島市の日帰りです。朝8時便、自宅を6時に出れば間に合います。ちゅっとした渋滞で焦りますけれど。1週間前にも行ってます。早目に空港に来て売店で本を買い待合室で読む。これが幸せ . . . 本文を読む
ずっと使っっていなかった、旧社屋(本家)を今回ショールームにました。サンマルコ 【M&M】PSE正式に全機種取得します。本日は20台入荷朝9時に行ったらトレーラー待ってます。いるのは私だけ、、、汗💦💦電気、水道接続しました。 . . . 本文を読む
普段はほとんど紅茶を飲んでいる。もちろんミルクティーだが、なぜかというとお湯を沸かすだけで済むという単純な理由。日本茶もそれほどいいお茶を飲むわけではない。がぶ飲みする時節には番茶を飲んでいる。どこかへに行って、その店の前を通れば、まぁ銘柄をセレクトするが、それでもそれほどいいお茶を買うことはない。普段着の茶である。と言いながらそこそこは支払ってはいる。英国で店で飲む紅茶でも基本的にお湯を注いだけ . . . 本文を読む
昔の香港はもう何処にもない。消え失せた幻である。■今回もホテルでダラダラして3日間終わります。TVは見ない。持参した本を読む気がしない。■さて、初めて香港訪れたのは40年前の事だ。まだ映画【慕情】の話が通じた頃である。水上生活者沢山いたし、少々怖い場所もありました。マカオなんて本当にのんびりと過ごすのは良い所で、カジノは一軒だけだったような気がします。もう . . . 本文を読む
東京ー横浜ー尼崎ー岐阜ー尼崎ー鹿児島(日帰り)ーそのまま香港3日、帰って来て仙台など ---------休みたいとか、遊びたいとか、そんな事思ったら終わりです。今の日本を作ったのは、勤勉と努力が礎です。何でも「ハラスメント」を付けりゃ新しい倫理だと思ってる時代。資源がない工業国日本の生産性を下げる企みにまんまと引っかかっる。自殺者は減ってな . . . 本文を読む
それはフィクションかもしれないが、脚本を書いた生身の人間の経験や理想を基に作為しているとすれば、あながち不可能なことでは無いような気がする。少なくとも私はそう単純に生きて来た。時代、社会、男女、置かれた立場は違えど、個人個人で理想上の主人公は存在して良い筈である。そして多くの男達が時代を通り抜け理想として支持されるものが【名画】【名作⠀】になる。どれも単純明快ストーリーのものだ。私的な単純なオスス . . . 本文を読む
■ 多忙で読書も出来ず、その間に届いた本が私を待っています。■最初に祇王寺に行ったのは50年も前、父親に連れらて紅葉の頃。庵の中でお話されていたのが智照尼だったのだろう。私の昔の京都のデートコースは妙心寺北門から始まる。後は適当(笑)■ この本、仏門に至る所が少し薄い。 . . . 本文を読む
【村正刃物店】として楽天市場の出店を止めて以後、多数お問い合わせを頂きながら、事情により一旦生産を中止し在庫限りの発売としておりました【妙法蓮華経 村正】プロ仕様の柳葉包丁、日立製作所 安来工場生産 【青紙】の仕様した当社「村正」のTOPブランドが再生産開始致します。【ご予約受付中】 . . . 本文を読む
If I wasn't hard, I wouldn't be alive.If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.タフでなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がないレイモンド・チャンドラー . . . 本文を読む
■ 生意気&恥ずかし年頃 中3この親子(母娘) ケンカが絶えません。大体、この母親が短気過ぎるのですが、社会通念上、子供が責められてます。がこの娘、場から逃げないで手伝ってくれます。いい子です。■持ち主は滋賀県一「やかましい女」です。イタリア旅行参加者のスーツケースを塗りました。で?「そんな事して良いのですか❓」【知らんがな。芸術はパッションや】です。もう . . . 本文を読む
人間は泣きながらこの世に生まれてくる。阿呆ばかりのこの世の舞台に生まれたことを悲しんでな。-------------------When we are born we cry that we are come To this great stage of fools.-------------------喜劇であれ、悲劇であれ、シェークスピアの根底にあるのは、この一文である。そして、誰もが、ろくで . . . 本文を読む
今日はある喫茶店の店主と話していて、彼が言ったことを、私がここに書く。この地方のミニコミ誌や情報誌編集で喫茶店やカフェのいわゆる「カフェ本」を3年ほど経って調査すると、七割どころか、ほとんどが連絡がつかないようになっているそうだ。これは東海地方の話である。事実である。 . . . 本文を読む