■ 当店から近所の宿泊施設(桑名市内・駅前を除く)① 長島リゾート② ニューハートピア 長島③ ホテル多度温泉④ 海津温泉■ 快活CLUB桑名市郊外に2軒 (駅から徒歩では無理)■ 四日市郊外 湯の山温泉■ 道の駅愛西市 立田ふれあいの里 車中泊で夜は一杯です。海津市 クレール平田海津市 月見の里 . . . 本文を読む
最近入れ替えた当社所有の焙煎機の排気ファンを高効率タイプに換装しました。3キロ機はそれが当店標準仕様なので。◆ 掛かった時間は10分程度です。◆ このままではチャフも積もりやすいので、私はファンに、ある特殊なメッキを業者に数万円で施してもらう予定である。希望者があれば、5万円です。メッキだけで。見た目は変わらない。 . . . 本文を読む
【発展性】1㌔機から初めて、次に5㌔機などへ発展した場合、焙煎方法は何も変わりません。機械としての構造は全く同じです。今現在の焙煎機の全国シェアで考えても、これ(フジローヤル)を批判する人は、何か本来(機械としての真っ当な評価)以外に違う目的があるようです。【リセールバリュー】買い替え時に業者に下取りをするよりも、ヤフオクでご自身で販売すれば判ります。10年前、20年前の機械が高値で取引されてます . . . 本文を読む
■ 珈琲焙煎機に絶対に穴を開けたり、加工しない事が「重要」です。当講座のモデファイはいつでもスグにノーマルに戻せます。■ 今回は【スマホ】からでも温度の推移が判るように試験的にしました。何故か?私が楽をしたいからです。それとそして【スマホ】→【大型モニター】で写し出せば、講座が教えやすくなるのではと思ってます。勿論、マシン内臓の温度計は今まで通りに普通に表示してます。だからノーマルです。 . . . 本文を読む
【データロガー】について■ 私の基本的な使い方は、古い古い焙煎機(バイメタル式)からの変更とか、温度計が付いていない機種などに装着して、その温度を計測する。■ ベストではないです。ただこれを使い馴れている。熱電対は市販のモノから精度・安定で選択する。使用温度域も当然■ つまり、これは結果を示すモノです。焙煎が根本的に出来なければ全く意味はないのです。■ 各部品メーカーは、商品が「あれもこれも出来 . . . 本文を読む
あれば、とっくに「漢方」になってるよ。今日のニュース。健康茶に「ステロイド混入」されました。基本、本当に効くなら【医薬品】(漢方)になってる。考えても見たまえ、日本はお茶の国です。訳の分からないカタカナ名前に騙される感、多過ぎる。本当に健康になりたいならばスーパーマーケットには行かない筈だ。根本はそこです。スーパー行って食事作って、屁理屈を言ううじゃねえ。スーパーで買えるのは納豆とサランラップぐら . . . 本文を読む
◆ 21世紀、2023年、自分が何処に住んでいるのか証明できる書類は「住民票」です。【旅券】PASS/PORTには、英文で名前・生年月日・国籍は証明されますが、現住所の証明はない。◆ 【免許証】は全て証明されますから国内では使えます。さて、海外では日本語の為、住所の証明が出来ません。国際免許証なら【使えるかも】しれ . . . 本文を読む
フジローヤル R-101にコンピューター繋げてもっともらしく解説してもらっても困る。その解説、何本を描かれている。「う~ん、この線が酸味を構成してるんだね」っと知ったかぶりですが基本ですね10焙煎したら、線は1本筈ですけど?10本描かれていて、その内の任意の一本も再現出来ないわけです。 ------- . . . 本文を読む
◆ 国産コーヒー焙煎機(フジローヤル)のみ中古引取ります。国産他社はタダでも要りません。◆ フジローヤルの3㌔、5㌔機は当社で買ったモノは一目でわかる特徴があります。 他で購入したら多分、本物の焙煎は出来ないと思います。 . . . 本文を読む
PROBAT機によるコーヒー焙煎プロ講座◆ 私はドイツ・エメリッヒ市のプロバット本社での講習を日本人で始めて受けてます。その内容を礎に、日本国内設置という条件が違うために調整したプログラムでの焙煎講座を行っております。◆ PROBATが新型フェーズ3になり、今までのやり方が、そのまま反映されたマシンになりました。そこで当店においても新型が入荷次第に、プロバット購入者の為のプロ焙煎講座 . . . 本文を読む
「補助金」についてまだ詳細が発表されてませんが、多くの店舗さんに相談先を紹介させていただいてます。相見積書も取れます。---------------------------------当店が歩合を取るようなことは一切ありません。焙煎機が売れれば、それは商売になります。事業の発展、持続化の為に、実は東証一部上場の企業は、ケタ違いの補助金や援助が出ています。一般に知らされてないだけです。是非、正当な理 . . . 本文を読む