取出しフタ固定器具(リッドホルダー ver2)本体側
色も「金色」で塗装しマッチして気になりません。
固体差を考慮して、楕円取付穴でR101ならどなたの機械でも取り付けられると思います。
FUJI-ROYAL R-101機の最大の欠点、取り付けフタの固定支持から開放されますのから、焙煎時の作業負担がなくなります。
2980円(消費税込み)
ver.2になり、使い勝手が . . . 本文を読む
蒸らし方OK、注ぎ方もOK、特に文句の付けようがない人でも
出来上がりがダメなパターンを一つ発見しました。
これは、私も当り前だと思って、充分に「注意喚起」していなかった事も原因の一つではないかと思います。
ターゲット量です。
単純に、これから出すコーヒー量の目標設定です。
一人前なら、例えば120mlを抽出することと決めることです。
その目的の量へアプローチする為の13グラムであり、 . . . 本文を読む
「バターココナツ」でお馴染みのモンドセレクション。
審査は、自費参加の商品のみに限られる。食品メーカーがモンドセレクションの本部(ベルギーの民間団体)に1製品につき1,100ユーロ(約15万円)の審査料を支払って審査してもらうシステムになっています。
採点の詳細は非公開だが、審査によって得られた総合得点の平均点に応じて、90点以上で 最高金賞、80点以上で金賞、70点以上で銀賞、60点 . . . 本文を読む
今日は、昼前から桑名市から「石ぐれトンネル」を抜けて、八日市ICから名神高速を京都まで、ダラダラ走り、
いつものように、京都シネマで映画を見て
寺町の進々堂で軽食をとり
久しぶりに白川通から「山中越え」のクネクネ道で大津まで出て琵琶湖大橋経由で帰って来ました。
映画は現代 「Still LIFE」
私の嫌いな種類の映画でした。
http://www.kyotocinem . . . 本文を読む
今回は、4人前を一度に淹れるの巻です。
【基本データ】
ドリッパー SANYO (二穴を選択)
紙 メリタ:(ドイツ)
コーヒー豆の量: 40g
時間 : 約3分
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ペーパードリッパーの場合は、人数が変わると単純に掛け算して・・というわけにはい . . . 本文を読む
クロネコヤマトさんの年末恒例の押し売りの花/アマリリスです。ちょうど大人の手を広げた大きさです。
この花は毎年買いますが、今年もキレイに咲きました。
花が終われば鉢植えにして、来年も咲かせます。
本当に美しい花です。
花の美しさというものはない。
美しい花があるだけだ。
by 小林秀雄
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昨夜も、午後10過ぎに大型書店に行き1時間ほどいたのですが、買いたい本がありません。
店内にはガキの音楽が鳴ってるので、頭まで痛くなります。トホホ
大型書店も売り場面積の割振りは似てますので、学参、コミック、文房具、トラベル、女性誌の各コーナーを省けば、当然ながら私のゆくべきコーナーは限定されます。
店員が社員さんが書店は、まだいいですが、ここのような地方都市(という程でもない)、ただの「市 . . . 本文を読む
コーヒーが体に悪いという人もいます。きっと、こういう人は「買ってはいけない本」の信者でしょう。
その反対に「コーヒーが体に良い」という説もよく聞く話ではあります。
どっちにせよ、
ちゃんちゃら可笑しいです。
「コーヒーが体に悪い」と真剣に持ってる人の精神が病んでいたり、
「コーヒーが体に良い、消化に良い」と暴飲暴食をしていたらメタボの可能性もあります。
私のスタンスは、コーヒーくらいは . . . 本文を読む
http://en.wikipedia.org/wiki/Coffee
コーヒー生産国 第二位は ベトナム です。
日本はコーヒー輸入大国ですが「ベトナム産」ロブスタが大量に入ってます。
ロブスタは深煎りしないと飲めません。浅煎りの「ロブスタ」は聞いたことがありません。
だから毎度書いてますが、煎り方で味が変わるというのは方便なんです。
逆で言えば、ブルーウンテンの深煎り . . . 本文を読む
今週も京都です。行った飲食店は2日間で新規だけで10軒。
一日目の最後は、お久しぶりの訪問です。アンティシェンエ (an tigh seinnse) さん 、気がつけば3時間(失礼しました)
その前に荒神口の京都ローズカフェ さんは、トルコ料理でした。最後のレジのときに「トルコのおじさん」が出てきたので、次回はもっと気合い入れて注文します。
実は現状はそうではないと思いますが、伝統的にトルコ . . . 本文を読む
8人前を、美味しく一回で淹れる方法は?
一度に多人数のコーヒーを淹れる為には、大きなドリッパーが必要です。当り前ですな。
山頂に至るルートは、幾通りつもあります。これも当り前ですな。
昨日の珈琲教室を受講された方が今日、飛び込んで来ました。
「今日、お客が10人も来て、昨日教えてもらったやり方で何回もしたら大変でしたぁ~~」ということです。
昨日、御教えし . . . 本文を読む
本日のコーヒー焙煎教室
本日もお疲れさまでした。三重県中西部からの参加でした。が、三重県といっても南北に長く、私達、特に北部に住みものにとって、三重県とは津市までしか地理感覚がありません。私が知事なら津以南は和歌山県に売ってしまいます。
今日もそんな遠くの三重県内からお越しいただきました。彼は私が以前ドライブの時に何気なく立ち寄ったお店にお勤めの方でした。
焙煎教室そのものは、一応上手く . . . 本文を読む
珈琲焙煎用の専用、脱煙・消臭装置です。
当店の消臭・脱煙装置は金沢市のサンタ㈱の最初期の商品ですが、今の機械はもっと進歩しています。
これで2週間程の汚れですが、このまま、ホシザキの食器洗浄機に入れるだけですので事実上、メンテナンスフリーです。
アフターバーナーなんてものは現実問題として最悪の装置だと思います。
御興味ある方はいつでもお越し下さい。これが . . . 本文を読む
コーヒー焙煎に秘密はありませんので、経験も必要ありません。
焙煎教室に参加される方は、いつでも写真撮影OKです。
参考と思われる場面はバンバン撮っていただいてOKですが、しかし焙煎が主ですので、ケータイを用意し撮ってる間に終わってしまいますので、そこは出来れば本物のカメラの方が便利で良いと思います。
それと、コーヒー焙煎(全般でもOK)について疑問点があれば事前にメモしてお持ち下さい。
当 . . . 本文を読む
来週に某国に輸出する小型の焙煎機を、近所なので自身で埠頭までエンヤコラと運び入れました。近所といってもコンテナ埠頭広過ぎ!しかも大型のトレーラーしか走っていない、人は住んでいないので、カーナビがないと大変かも
さて今回は荷が小さいので、混載便(LCL)と言われるもので、他の人の荷物と一緒にコンテナに入れて仕向地に輸出します。この荷姿からさらに木枠にいれます。この木枠が薫蒸処理が必要だったり・・
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