本日の朝10時に日本に到着しました。明日より平常通りです。滞在中は、それなりに仕事をしていまして、実はその時にはタブレットを持ってませんでした。最後の二日だけは、休日で使いましたので、写真を上げました。けれど、現実の休日はもっと複雑で、何倍もエキサイティングなのです。ケータイの中に人生があるわけではありません。ケータイはtoolにしか過ぎません。大事なことは、それが無くてもサバイバル出来るかどうか . . . 本文を読む
土曜日は、ヴェネチア迄日帰り旅行しました。ガイド本も持ってませんが、一日で充分な感じです。
対岸です。ミラノから電車で2時間半ほどで、特急2等で往復70ユーロ。
フローリアンのMENUです。
カフェ・フローリアンはイタリア最古のカフェです。歴史は多分17xx年、多分ばかりです。
ツーリースティックなので入りましたが飲みませんでした。
香港のペニンシュラで観光客がアフターヌーンティー呑んで . . . 本文を読む
これは自分で撮影したものです。
ミラノから日帰り旅行で、ツエルマット、そんで登山鉄道に乗りマッターホーン、モンテローザの山々を見ながらビールで乾杯です。この時期は、夏山とスキーシーズンの間で観光客が少ないようです。日本晴れでした。ビールは一缶5ユーロ、因みにツエルマットではマクドナルドが11ユーロでした。スイスの山々へはイタリアから行くのが速くて安い。今回は、ミラノから日帰り旅行でも充分な時 . . . 本文を読む
◆これから焙煎を始める方に
【中点】【蒸らし】という言葉を使う限り焙煎はモノになりません。
世界中の同業者と或いは農場との連絡さえ手の平の中で出来る時代に
世界中で絶対に通じない【中点】【蒸らし】なんて言葉は使わない方が良い。
そんな概念も、現実もありはしないのです。
生豆を投入後」、温度計は下がり続け、やがて上昇に変化します。
その最下点は、誰が考えても【ボトム温度】 . . . 本文を読む
シュレーディンガーの豆
日本全国の喫茶店では今も多くのお店は朝一番に大きなネルで珈琲を落としています。
日頃、ハリオV60に批判的な私も、そのネル方法の代わりに一番大きなV60を使うのなら、使えますと肯定します。
自分のものは割れてしまいましたので、実験も出来ませんが、ずっと連続給湯で抽出します。
そういう意味で大きなネル・ドリップの変わりは充分出来ます。(その範囲だけ)
基本的に一杯点 . . . 本文を読む
「中点」「蒸らし」なんて言葉を使ってる限り
焙煎はモノに出来ません。
「中点」(生豆を投入すると必然的に釜の中の豆温度が下がるその最下点:グラフのボトムだから私はボトム点(温度の意味はではない)と呼ぶ、私のその言葉【ボトム点】には位置を示すだけである。意味はありません。)
特別な意図するもの私は持ってません。
土鍋が温かくなってます。(釜)そこに豆腐2丁(生豆)を厳かに入れると、お湯の . . . 本文を読む
◆先回以後、時代に取り残されないように「タブレット」を買ってあります。 今回のイタリアにも同行させますが、あえて海外Wihiはレンタルしません。
ミラノでどの程度公衆WiHiが繋がるのか?ホテルでは繋がるようですので、時間が有れば何かUPしてゆきたいですが、
多分無理です。そんな暇が中々ないです。
一番の原因はタブレットで文字打ってるとイライラします。音声入力も語句だけで文章は出来ないようで . . . 本文を読む
次のプロジェクトです。タンパーです。台座は勿論、0.1mm単位で御座います。ここ迄は誰でも出来ます。どんなものでも作れます。
ハンドルが象牙の透し彫りで、ベースがプラチナなんて素敵ですが、多分売れないです。
ハンドルがゴルフボールでシャフトがカーボンは品がない。
ダマスカス鋼を使えば、しびれます。
皆さんも、日本の工業設備を駆使すれば結構なモノが作れると思います。お金は掛かります。恐 . . . 本文を読む
先に進めば、地平線もどんどん遠くになって行きます。
今ブームのもので勝負すれば負けは必定です。
牛丼だけで利益を上げることが出来た吉野屋も、ライバルが参入してくると次々に新機軸を打ち出して対応をせざるを得ないのと同様に、どんな業種でも新陳代謝を繰り返さなければなりませんが、細胞が老化するとそれも難しくなってきます。年を取るとはそういうことです。
多くの若い方が新たな航海に出られます、外海に行 . . . 本文を読む
◆関西では朝のおばけ番組として有名らしいです。ここ東海地方で放送されているかどうかは不明ですが(TVが家にないので)
関西の方面の方は25日にも放送されるようです。
詳細は画像が来てから載せたいと思います。(You Tube)
店舗の場所は豊中市庄内図書館の真ん前です。真ん前ですが、判りつらいとはどういうこっちゃ?一体、
*******************
〒561-0828
豊中 . . . 本文を読む
◆まだ「特注」の羽根(ファン)が届いてないうちに、次の手を用意は始めておかねばなりません。
やはり最終兵器は【独立排気インバーター調整】しかないです。
汎用性を狙って送風機も100V仕様です。
◆冷却側のサイクロンは小さなもので対応出来るけれど、自作(ペール缶程度で良い)でも良い。本格的な鉄製も製作は出来る。
サイクロンだけで大きなオリジナル2本は無駄です。全く . . . 本文を読む