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焙煎講座風景 6月20日

2018-06-20 | ◇コーヒー・プロ焙煎講座・教室・スクール・学校
本日の受講者さんは東京からです。新幹線&ホテルのパックで前泊り(名古屋)これは一番お得なようです。

既にフジローヤル「R-101」を業務で数年お使いの方です。
但し、直火式だそうです。
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■一番大切なことは、焙煎機自体が安定してる事です。何式を使おうとそれは同じです。






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この焙煎講座は半熱風式でします。
直火、半熱風はそれぞれ全く違う焙煎ですが、センスが有れば実は同じです。
ええ?

全く違う操作をしながら、実は同じ「パラメーター」で焙煎するのです。
多分、書いても判らないでしょう。


さて、今日も土砂降りです。豆も濡れてますが、焙煎そのものは何も変わりません

その変わらないから上記の表の安定した焙煎です。

毎日の全く天気(気候)で焙煎変わるなら、そんな店では買えない。

自らのアホを証明してるのですかね。笑


かっこよく言っても内容を全く把握してないから、馬鹿丸出しです。
そんな微妙なら、毎日完全分解清掃、そして、その焙煎途中でも気候は変わってゆきますから、さぞかし、スゴイ設定表をお持ちの筈(笑)、勿論、非公開でしょう?でスプーンで臭いで豚ですか?


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■ここ(この講座に)に「本当」の焙煎があります。本当に申し訳ないですが「排気ダンパー」を操作する焙煎なんてデタラメだとハッキリ断言出来ます。

上記の表をご覧ください。殆ど安定しています。これが普通です。170度~194度まで、もし希望が有れば、(例えば189.4度で出したい)なら何時でも、その温度で焙煎が出来るのです。
だから、焙煎は毎日違うんだよ。なんて大笑いです。

上記の表は、今日初めての人でも同じです。バラバラの銘柄でも同じデータです。
誰もが出来ます。

一般常識だけあれば良い。





■ 「色見本」であるいは「シティーだ」なんていうレベルで焙煎して、偉そうな事書いてる人が多過ぎます。それは、 もう幼稚園年少さんレベルで~~~~す。

当焙煎では、確実に焙煎を決めることが出来ます。
それが、普通の標準焙煎です。


世界中の焙煎所を訪れて思うことは、日本だけが「全くデタラメ」。

焙煎の歴史の無い日本は、全くその能力がない人々が、珈琲焙煎術なんて言い出したもですから全部デタラメに支配されてます。完全ミスリードです。


「排気ダンパー」弄って香りや味が変わるわけがありません。
余程の低脳だから、そう勘違いするのです。
ハッキリ言って、それを比較する為の標準技量もさえないのです。

絶対にないと断言出来ます。

つまり【標準焙煎】以前の話なのです。 本当に、本当に申し訳ないです。

「フルシティーだ」なんて書いてる人は、一切焙煎のことを理解していません。

一切です。 1ミリもです。 ゼロです。馬鹿な思想を持ってる分、マイナスです。
当講座を受講すれば、絶対にそんな言葉は使わなくなります。


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小学校、中学校、高等学校と何のために勉強してきたのですか?

それは筋道立てたモノの考え方です

手の中の本、目の前の数式、今の社会、出来事、自分の仕事です。

「排気ダンパーだ」「ニュートラルだ」「中点だ」なんてのは全く的ハズレ、問題外です。

そんなものを信じてるから、「ハリオV60」という「コーヒー特集」という広告手法を信じることになります。

「カフェ坊」のレベル低過ぎです。毛糸の帽子被る前に「絵本」でも読め。


V60はある意味「知能」のリトマス試験紙だと思ってます。本気です。









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