【再掲載】しちゃうよ。大サービスだよ。
焙煎機が地面に並行に設置してあれば取出し口を開けると焙煎豆は全部放出されるのは、内部の羽根で常に前面に送られるからなのは判ってますよね。
つまり、下図のように出口(全面)で手前で焙煎してるわけです。
だから、この部分が、ただの薄いペラな鉄板と、鋳鉄で形成された分厚い部材で構成された「フジローヤル」とでは外見は同じようだが、目に見えない基本性能が全く違うわけです。
--------【重要】----------
性能には見える性能と、見えない性能があります。「フジローヤル」と「プロバット」の違いは基本性能の違いと、見えない性能差です。
見える性能をYoutubeで開示するなら、パインアップルの空缶でも、「手網み」でも立派に焙煎は出来ます。
自動車でも同じ事が言えます。見えない性能が価格差です。
例えば値落ち度、安定度、故障率、部品の入手度ほか・・
焙煎機としては、安定度です。
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「フジローヤル」はたった2100kcalで1KGを焙煎出来るわけです。
カセットコンロは3100kcalで、1.5倍もあるわけです。
何か比較するなら、このバーナー比を統一しないとトリックに引っ掛かりますよ。
世界中の「焙煎機」が必ず鋳鉄を使う意味は、使えば判ります。
つかってない野郎が何を言っても、ポルシェ持ってないのにポルシェを語るようなものです。
それを講座でキチンと教示しますが、鋳鉄しか出来ないのです。
焙煎なんてパインアップルの空き缶でも出来るわけです。
だから、その映像を見て空き缶でするか?しないか?
焙煎機を買うか?
焙煎器にするか?

■ ここに機能が集約されてますから、頭の良い読者諸氏は、もうお判りですね。「排気ダンパー」を操作した時点で、全てデタラメになるこという意味がです。これが判れば、世界とい同じレベルで焙煎が出来ます。意地悪だから「説明は省くよ。」
■ 講座ではキチンと目の前でお見せ出来ます。説明もします。他の焙煎機では出来ないことをお見せします。
■ 世界中で日本のコーヒー焙煎だけが、もう全部デタラメなのです。
「ニュートラル」「中点」「色で判断する」「臭いを嗅ぐ」「排気ダンパーを操作する」「蒸らす」 関東では20%も風量が落ちてるのに難しいことを言ってる馬鹿も多い。
■ コーヒー焙煎は、一日二日で絶対に完成するのが常識です。当講座では一日です。でこの道20年のジジイよりも上を行きます。キチンと説明が出来る焙煎です。これ以上かかるのは考えものです。
正しい焙煎は全て説明が出来、因果があります。原因と結果です。
美味しいコーヒーは生豆で決まります。ゴミ掃除をしても、高級な豆になりません。素性が全く違います。
これが何故、理解出来ないか?アホは本物を知らないからです。
■ 本当のコーヒー焙煎を知るには本物のコーヒー豆を知らなければなりません。ここからがスタートです。そして何より大事なことは、それを自分で選択出来る事です。自由主義経済を謳歌することが商売の基本です。