商売の基本
自由に好きな所から「仕入れ」が出来ること。
これが出来ないなら商売する意味がありません。
「A先生」から買わなきゃいけないなら、それはA社の支店を己の責任でされられているということです。無茶アホです。
借金の保証人のハンコついて貰ってるなら仕方ないです。
そこしか買えない豆などあるわけがありません。
マイクロロットで全部で200~300キロを買い占めれば誰でも簡単に出来ます。意味はそれほどない。差異はないから、だから「差異があるような」広告をします。
コーヒー焙煎で味は仕入れで決まります。
良い仕入先とお付き合い下さい。
この「お付き合い」が出来ない人が多い。
最悪は仲良し同業の「LINE」情報・・・・先輩の情報・・
けれど「カフェ坊」達はそれが安心なのです。笑。
同調圧力ではなく、
同調した~~~い。
私は安易な同調はしたくないのです。申し訳ないです。
何も考えないなら、そりゃ同調するほうが楽です。
世論なんてオセロゲームのように簡単にひっくり返せますから。