共産党は一党独裁だから自国民も大量に粛清してきました。
我々、議会制民主主義とは絶対に相容れないのです。
世界中で、ロシアによる一方的な侵略を許さないと抗議活動しているが、ウクライナは陥落寸前だ。
ここに起きているのは、現実の戦い。
殺し合いである。
この厳しい時節にローマ教皇もロシア正教会も全く無力なのだ。
唯物論の社会主義国に、宗教は力がない。
この自由社会は、社会主義 共産主義とは絶対に分かり合える事は無い。今の世界も見ろ独裁者しかいない。言ってるとやってるは全員違う。
「平和が一番」と日本の呑気なバカが発言する。そんな事は解ってる。
思い出すと良い、ソ連が侵攻して来たのは日本が降伏した後だ。
これを台湾に置き換えても、全世界は中国共産党による台湾侵略を認めないだろうと思う。けれどアメリカはもう【力】はない。
日本共産党はこの辺りをどう思ってるのだろう。
改憲には必死で反対するだろう,どこの国の意思なのだろう。
カンボジアのクメールルージュは何をしたか歴史を学ぶといい。公務員、医師、教授は全員殺される。
今の日本でも甘い言葉で誘われて変な会合・デモに出るといつの間にかオルグ作りのプロに洗脳されてしまうから、極力、諸々の団体に参加するべきではない。彼らはその道のプロである。
本音は共産主義革命である。