今朝珍しく夢を見た。
しかも今まで夢に出てきたことのない人が夢に現れた。
今は亡き祖母と実母。
黒電話が鳴り続けていて、出たら祖母の声だった。
何を話したかは覚えてない
その後ピンポ~ンとインターホンが鳴り、「生協の配達だ」と思って扉を開けたら自転車にまたがった実母だった。
現在の住まいではなく今は跡形もなくなった世田谷の実家(なぜか夢に出てくるのは必ず実家だ)の玄関先で、自転車に乗っている実母を見るのは夢でも現実でも初めてのことだ。
自転車に乗るほど元気なのに、自転車から降りたらヨボヨボして亡くなる少し前の姿だった。
会話は覚えていない
一回の夢に二人の故人が登場するなんて…。
なんかお迎えに来たのかな…と思って、嬉しいというより怖くなった。
私、今のところ健康に問題ないけど、突然心臓発作とか脳卒中とか交通事故で今日明日にでも死んじゃうんじゃないかって心配になってる
まだ死にたくないなぁ