今日も快食、快眠、快便!

「快食、快眠、快便」を座右の銘として実行すべく、その達成度と日々の記録やあれこれ。

自分ファーストその1

2018-06-30 10:18:15 | 愚痴


急に夏~


前回の投稿の勢いで、また母の愚痴を書こうと思っていたらあれやこれやと忙しくなっちゃって少し気持ちが萎え、別の話題でも書こうかなと思っていた矢先、ハイ、また始まりました~

近所で一人暮らしをしている実の母(母の妹)が倒れて救急搬送された
とはいえ命に別状はなく、これといった病状も見られず
実の母はペースメーカーを入れていて、これまで度々倒れたことがあったのだが、本人は苦しいのに検査では病気が見つからないの繰り返し。
今回は真夜中だったので近くに住む妹が救急車を呼んで、姉と相談して3~4日入院してもらおうということになったらしい。

それで今日私もお見舞いに行くことにしたのだが、最初は一緒に行くと言っていた母が急に行かないと言い出した。
いや、別に行かなくていいの面倒だから。
ただ行かない理由が、実の母が(ちょっと関係性が紛らわしいので、「実の母K」とする)何でもないとわかって、たいしたことじゃないのに何であなた(カフェオレ)がわざわざ見舞いに行くの?Kには娘たち(私の実の姉妹のこと)がいるんだから、カフェオレが行くことないという嫉妬です。
それで今朝から自分は調子が悪いと猛アピール。
具合の悪い自分を置いて、何でもないKのところに行くのかってオーラを出しまくってる。

まぁ、無視して行くけどね。

 

その2に続く(笑)

 

 

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本音

2018-06-17 16:01:38 | 愚痴


もう~、頭きた

母のこと。
久しぶりに母への愚痴を書きます。
頭にきたのが久しぶりなんじゃなくて、今までもすっごく溜まってたけど忙しくて更新できず吐き出せなかった。
で、今日久しぶりに愚痴ってみる。

まず母は子どもの気持ちというのがわからない
「子どもはこういうものだ」という概念に縛られていて、小学校に上がったばかりの幼子が喧嘩もしてないのに睨みつけたり暴言を吐いたりしないと思ってる。
でも意外と子どもって気分屋で残酷じゃん。

孫①が小学校に上がって以来、放課後はうちで預かることが多いのだけど、何やら先日母が孫①に睨みつけられて「関係ない!」と言われたらしい。
私は現場は見てないが、おそらくテレビを観てたか宿題をやっていたかの時に話しかけられてそういう風な発言になったと思われる。
子どもは、何でもなくても「見ないで」とか「あっち行って」とか「関係ない」ってフツ~に言うもんだ。
ましてや母は相変わらず『そういうこと言われたらうざいだろうな~』とか『何でそういうこと平気で言っちゃうの?』というようなことをひ孫にも言うので、孫達も最近はあまり懐かない。
だが母は自分の発言が相手を不快にしている自覚が全くないので急に暴言を吐かれたように感じるのである。
で、その時はへそを曲げて自分の部屋に閉じこもった。
そしてお決まりの「私なんかいない方がいいと思ってるんでしょ」発言。

はぁ~、どっちが子どもやねん

で、何日か経った今日。
急にひ孫達に長靴を買ってやると言い出し、買い物に連れ出した。
てか、一緒に来ないでお金だけ渡してくれていいよ(笑)

予定より多い買い物になったからか、あんまり感謝の意を感じ取れなかったのか、急にまた不機嫌に
それ、いつものことだけどね。
前もひ孫の服を買いに行ってすねた。
今回はなぜか先日の「関係ない」事件を思い出した様子で、「ひ孫①は急に性格が変になった」とか言い出し、「小さな子が睨みつけたり、『関係ない』なんてことを言うはずがない」と。
だから「誰かが言わせたんだ」と。

それさ、明らかに『誰か』は『夫』のことを指しているのだが、それこそ全く関係ない

そして孫①に「もう来ないでほしい」んだって。
もちろんそれは孫①には直接言ってないよ。
私に愚痴って、絶対直接言わない人だ。

夫が入院したことで孫①は7月から放課後学童に入ることになり、これからは本当にほとんどうちに来ることはなくなると思う。
ちょうどいいと言えばちょうどいいのだが、しばらくしたら自分の発言はケロッと忘れて「最近うちに来ない」と言うに違いない。
で、うちに来ないのは自分を避けてるだの言いだし、そうさせてるのは夫だと言うのだろう。
もし「『もう来ないで』と言ってたんだから、その通りになってよかったじゃない」などと言おうものなら、絶対

「そんなこと言ってない!!

と言うのは間違いない

ちなみに放課後学童はスクールバスでマンションのエントランスまで送ってくれるのだが、親が帰宅するまでは一人で鍵を開けてお留守番をすることになる。
たしかに今はいろんな事件があるから、たとえいくつになっても一人の時間が短くても心配は心配だけど、ひとり親家庭の子どもの宿命みたいなものだからしょうがないし、娘の帰宅時間とほぼ同じなので、一人で留守番といってもほんの10分~20分位のことである。
それなのに「まだ小さいのに一人で留守番なんてできるわけがない」とか「かわいそうだ」とか「危険だ」とかガンガン口出ししてきてホント嫌になるゎ。
だったらどうするのさ、あんたが見るのかっての

ずっと以前は、いつかは分かり合える日が来るんじゃないかという淡い期待もあったけど、もう年だし、そもそも母との価値観の違いはどうやっても埋められないし性格もかわらないのがよくわかったので、最近はそんなこんながあってもスルーすることが多かったのよね。
価値観違いすぎて会話もしたくないけど、とりあえず何事もなかったかのように過ごす今日この頃。
で、前は夫や娘たちに母への愚痴を聞いてもらったこともあったし、夫とは母への愚痴大会で何時間も盛り上がったことがあったのだけど…最近はあえて言わないようにしている。
言ったところで夫も娘たちも母への嫌悪感が増すだけで、聞けば気分も悪くなるだろうなと思うとぶちまけられなくなった。
そんなこんなで増々ストレスを溜め込むカフェオレ

読む方はたまったもんじゃないかもしれないけど、ええい、ここは私のブログだ、全部吐き出してやるぞ
ってなことで愚痴ってみました。


今日は買い物後、またすねて部屋に閉じこもってます。
やれやれ…

病気もケガも認知症もなく元気なのは本当にありがたいことだけど、

早く死んでほしい

 

 


 

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再会

2018-06-15 09:33:58 | 日記とか


これから雨になる予想の関東地方。
いよいよ梅雨入りか。


先日近所のお寿司屋さんに行った時のこと。

そのお店は10数年前からあるのだけど、近所と言っても普段通らないところにあるので一度も入ったことがなかった。
しかもお店の外観や入り口がどう見てもお洒落でかわいいカフェ風なのでまさかお寿司屋さんだとは思わなかったのだ。

近所の方がお引越しした先にお宅訪問した際にそこのお寿司がお昼に出て、その場に呼ばれた他のご近所さんも安くて美味しいので常連だということがわかった。
それで是非一度行ってみたい…ということになり、先日ランチタイムに母を連れて行ってみた。

カウンター席について女将さんがお茶を運んできたのだが、
「もしかして、カフェオレさんですか?」と、声をかけられた。

えー、誰 

「そうですけど…スミマセン、どなたでしたっけ?」とおそるおそる聞いてみたら、娘たちが小学生の時にPTAをご一緒したSさんだった。
そう言われるとたしかにSさん。
あの頃は確か赤ちゃんを連れてきてたっけ(と思ったけど、間違えてるといけないので聞き返せなかった)全然変わってなーい

Sさんとは学年が違っていたので、ほとんどしゃべったこともなかったのによく覚えてたなぁ。
たしかにあの頃はNOと言えない性格が災いして、やりたくないPTAの執行役員に何回もなっていたのである意味「有名人」ではあったけど…

「よく覚えてましたね?」って聞いたら、

「カフェオレさん、校長先生の似顔絵描いたりイラストでPTAのお知らせを出されてたでしょう。とっても楽しかった すごく印象に残ってます。」とSさん。
えー、アレを覚えてたんだと思って2度びっくり
そう、あの頃はPTAを少しでも盛り上げようと思って(ホント 笑)、いや、当時プリント類を家に持って帰らない子や親に見せない子があまりにも多いことがわかって、ものすごく漫画チックにデフォルメした校長と副校長のキャラクター(もちろんご本人には許可を取りました)をPTAのプリントにせっせと載せてた。
たいした効果もなかったと思うけど(笑)私のイラストを覚えてくれていたなんて、ちょっとうれしかった

それにしても悪い印象で記憶されてなくて良かったぁ。
人の輪って、どこでどうつながってるかわからないもんだなと痛感した。

ちなみにSさんのお店のお寿司、すっごく美味しかったからまた行こうと思います。

 



 

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怒涛の二週間

2018-06-10 14:12:38 | 日記とか


台風が接近しているとかで、昨日までの暑さがウソのような。

例の日大アメフト部問題、世間ではいろんな事件が次々起こり話題が反れた感がある。
日大理事会後の理事や学長の会見で大里総務部長が、田中理事長が「おっしゃった」、内田前監督が「辞任された」、更には大塚学長が「理事長にお答えいただく」と内部の人間に対して敬語を使い、外部の人には「申されました」などとわけわからん日本語使っていたのを聞いて、最高学府の首脳陣の日本語力がこれか~と悲しくなった。

と、いう記事を前回の投稿後に続けて書こうと思っていたのだが、夫が突然網膜剥離で入院、緊急手術となり、てんやわんやしているところへこれまたタイミングよく(?)ずっとWaiting状態だった仕事にGO!がかかった
なんだろね~、忙しい時に限って忙しくなる。

あ、おかげさまで夫は失明を免れ無事退院しました
まだ物が歪んで見えるとかで、これはゆくゆく治るのかちょっと不安だけど、命にかかわる病気ではなかったし元気に(?)自宅療養に励んでおります(笑)

そしてこんなにバタバタしてたのになぜか太った
夫の不在で、母と夫の両方に忖度して行動しなくて済んだのが精神的に楽だったとか
(また忖度の日々が始まった…)
なんだろね~、それもちょっと複雑

今回の夫の入院で、さすがに親には頼れないと悟った娘②が、ちょっとだけ自立に向けて舵を取ったのも気持ちが楽になった一因かも。
孫には少しかわいそうだけど、小学校のお迎えがなくなるのは助かる。

とりあえず仕事は終えました
みなさまも目を大切にね。

 

 

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