もう~、頭きた
母のこと。
久しぶりに母への愚痴を書きます。
頭にきたのが久しぶりなんじゃなくて、今までもすっごく溜まってたけど忙しくて更新できず吐き出せなかった。
で、今日久しぶりに愚痴ってみる。
まず母は子どもの気持ちというのがわからない
「子どもはこういうものだ」という概念に縛られていて、小学校に上がったばかりの幼子が喧嘩もしてないのに睨みつけたり暴言を吐いたりしないと思ってる。
でも意外と子どもって気分屋で残酷じゃん。
孫①が小学校に上がって以来、放課後はうちで預かることが多いのだけど、何やら先日母が孫①に睨みつけられて「関係ない!」と言われたらしい。
私は現場は見てないが、おそらくテレビを観てたか宿題をやっていたかの時に話しかけられてそういう風な発言になったと思われる。
子どもは、何でもなくても「見ないで」とか「あっち行って」とか「関係ない」ってフツ~に言うもんだ。
ましてや母は相変わらず『そういうこと言われたらうざいだろうな~』とか『何でそういうこと平気で言っちゃうの?』というようなことをひ孫にも言うので、孫達も最近はあまり懐かない。
だが母は自分の発言が相手を不快にしている自覚が全くないので急に暴言を吐かれたように感じるのである。
で、その時はへそを曲げて自分の部屋に閉じこもった。
そしてお決まりの「私なんかいない方がいいと思ってるんでしょ」発言。
はぁ~、どっちが子どもやねん
で、何日か経った今日。
急にひ孫達に長靴を買ってやると言い出し、買い物に連れ出した。
てか、一緒に来ないでお金だけ渡してくれていいよ(笑)
予定より多い買い物になったからか、あんまり感謝の意を感じ取れなかったのか、急にまた不機嫌に
それ、いつものことだけどね。
前もひ孫の服を買いに行ってすねた。
今回はなぜか先日の「関係ない」事件を思い出した様子で、「ひ孫①は急に性格が変になった」とか言い出し、「小さな子が睨みつけたり、『関係ない』なんてことを言うはずがない」と。
だから「誰かが言わせたんだ」と。
それさ、明らかに『誰か』は『夫』のことを指しているのだが、それこそ全く関係ない
そして孫①に「もう来ないでほしい」んだって。
もちろんそれは孫①には直接言ってないよ。
私に愚痴って、絶対直接言わない人だ。
夫が入院したことで孫①は7月から放課後学童に入ることになり、これからは本当にほとんどうちに来ることはなくなると思う。
ちょうどいいと言えばちょうどいいのだが、しばらくしたら自分の発言はケロッと忘れて「最近うちに来ない」と言うに違いない。
で、うちに来ないのは自分を避けてるだの言いだし、そうさせてるのは夫だと言うのだろう。
もし「『もう来ないで』と言ってたんだから、その通りになってよかったじゃない」などと言おうものなら、絶対
「そんなこと言ってない!!」
と言うのは間違いない
ちなみに放課後学童はスクールバスでマンションのエントランスまで送ってくれるのだが、親が帰宅するまでは一人で鍵を開けてお留守番をすることになる。
たしかに今はいろんな事件があるから、たとえいくつになっても一人の時間が短くても心配は心配だけど、ひとり親家庭の子どもの宿命みたいなものだからしょうがないし、娘の帰宅時間とほぼ同じなので、一人で留守番といってもほんの10分~20分位のことである。
それなのに「まだ小さいのに一人で留守番なんてできるわけがない」とか「かわいそうだ」とか「危険だ」とかガンガン口出ししてきてホント嫌になるゎ。
だったらどうするのさ、あんたが見るのかっての
ずっと以前は、いつかは分かり合える日が来るんじゃないかという淡い期待もあったけど、もう年だし、そもそも母との価値観の違いはどうやっても埋められないし性格もかわらないのがよくわかったので、最近はそんなこんながあってもスルーすることが多かったのよね。
価値観違いすぎて会話もしたくないけど、とりあえず何事もなかったかのように過ごす今日この頃。
で、前は夫や娘たちに母への愚痴を聞いてもらったこともあったし、夫とは母への愚痴大会で何時間も盛り上がったことがあったのだけど…最近はあえて言わないようにしている。
言ったところで夫も娘たちも母への嫌悪感が増すだけで、聞けば気分も悪くなるだろうなと思うとぶちまけられなくなった。
そんなこんなで増々ストレスを溜め込むカフェオレ
読む方はたまったもんじゃないかもしれないけど、ええい、ここは私のブログだ、全部吐き出してやるぞ
ってなことで愚痴ってみました。
今日は買い物後、またすねて部屋に閉じこもってます。
やれやれ…
病気もケガも認知症もなく元気なのは本当にありがたいことだけど、
早く死んでほしい