千葉県市川市のストーカーの報道をテレビで見た
刺されて倒れていた被害者を
「最初は普通に倒れてたのかと思って…」
と目撃者が話していた。
この後目撃者は殺人事件だと知ってびっくりした
ということなのだが、そこでこの目撃談に違和感を感じた。
「普通に倒れていた」ってさ…
普通に倒れていただけなら特に気にせずその場を立ち去っていたということなのか
いやいや、この目撃者を責めてるんじゃないよ
だけど何かね、ちょっと違和感。
何はともあれ被害者のご冥福をお祈りします。
3歳の娘さんの今後が気になる…
夫の郷里で中学の同窓会が開かれるらしい。
数か月前に案内状が来ていたが出欠を出さずにいた夫。
年末年始に帰省しないので同窓会にはいつも欠席だ。
同窓会の幹事さんから夫の出欠を聞くために電話がかかってきた。
ご苦労様です。
案内出してるのに返事をしない人がいるから、いつも幹事役は負担が増えちゃうんだよね。
問い合わせの電話がかかってきた時、たまたま夫がいたので電話を代わった。
幹事さん、毎回欠席の夫に近況などを聞いている様子。
「今どんな仕事してるの？」的な質問に夫が「園芸関係
」と答えている。
すると突然笑い出して「演芸じゃなくて植物の園芸」と説明していた。
夫は舞台に立ってませ～ん
普通「演芸」には間違えないと思うけど、そこは関東と関西の違いなのか。
全く園芸関係には向いていない夫、まさしく畑違いの勘違い。
お後がよろしいようで
今日も小春日和で気持ちがいい
ブログの編集画面に「あなたのブログと関連するかも」っていう、人様のブログの紹介コーナーがある。
そこに、ここんとこずっと『あの人』のブログが紹介されている
50代女性つながりってことで、多分ブログ友の輪を広げよう的な欄なんだろうけど、ということは、あちらにも私のブログが紹介されているのでは…
こ、これはマズイ
あちらは去年から放置状態だけどログインしていないとは限らないし、こんなにキーワード外しながらバレないように注意してるのにこんなことであっさりバレては困る
もしかしてあっちも密かに見にきているのでは
こわいこわい…
それにしてもgooスタッフが何らかの共通点があって友達になれそうだと判断したんだろうか。
共通点あるんだ～（笑）
何はともあれバレませんように
小春日和
以前から念願というか、目標のひとつだったHP作り。
この度ついに完成しました～
いつかは…と思いつつ、超アナログ人間の私にはハードルが高すぎてなかなか手が出せなかった
そこへ強力な協力者が現れた
婿Aのお姉ちゃま
数年前から具体的な目標に掲げてはいたけれど、やっぱり一人ではちんぷんかんぷんな事ばかりで半ば諦めかけていたところ、協力を申し出てくれたのだ。
いやはや、用語一つわからない私に図解入りで懇切丁寧に仕組みから根気強く指導してくれた。
途中でつまづいた時はメールで質問し、それをまた図解入りの丁寧な説明を送ってくれて進める…の繰り返し。
最初は本を読んでも何のことやらわからなかった解説が、彼女のおかげで「こういうことなのか～」っていうのがわかってきて自分でも少し進められるまでになった。
最後の最後は我が家に来てくれて付きっ切りで説明しながら手直ししながらアップロード
本当に私一人では絶対にできなかったことなので彼女にはSpecial Thanksです
HPの内容は個展の時の作品やお絵描きブログで発表したものがほとんどなので目新しくもないし、デザイン的にも古くて修正すべき箇所は多々あるんだけど、ホームページビルダーのようなHP作成ソフトも使わずよくここまで頑張ったな～と自画自賛
しとります（笑）
このブログを始めた当初から「絵本出版・着物を着る・英語・HPを作る・断舎離」というのを毎年繰り返し目標に掲げてきて、まだまだどれも発展途上中ではあるけれど1歩ずつ実現した。
残るは「英語
」
英語はね～、もう何十年だって感じだけど、来年こそはペラペラのへ（「ぺ」じゃなくて「へ」ね）ぐらいは頑張りたい。
前置きがだいぶ長くなりましたが（いつものことだ）、私のHPはコチラ。
お時間のある時にでも覗いてみてください。
あ、それからグローバル化を見据えて（笑）説明文を英語にしたページがあるんだけど、すっごい適当なので間違ってたら添削をお願いします
ついでに「ここはこうしたほうがいいよ。」とか「これはちょっと見にくいな」っていうところがあったらどんどんご指摘ください。
そんな訳で、これからもよろしくお願いします
懐かしい映画がリメークされて公開中。
「キャリー」
ぱみゅぱみゅじゃないよ
夫と結婚前に観に行った。
そのことを夫に話したら、数年前までは「アレは怖かったよね～」なんて言ってたのに、映画の存在も一緒に観に行ったことも忘れてる。
危ないんじゃないか
それはさておき、リメーク版は映画を観ていないので何とも言えないし、現代が舞台になっているということで多少の違いはあると思うけど、やっぱりリメークしてほしくなかったな～
「キャリー」のオフィシャルサイトではキャリーを『地味で内気、さえない高校生』と紹介しているが、主演女優が可愛すぎるし健康的で本来の明るさがにじみ出ちゃってます。
当時の主演女優、シシー・スペイセクは白くて細くて冴えない感じを出していて
、さもいじめの対象になりそうな薄幸な少女を好演していた。
しかも超能力ありそうな神秘的な雰囲気を醸し出していたんだよね。
狂信的な母親を演じたパイパー・ローリーもハマリ役だった。
プロムでキャリーが超能力を発揮してクロスファイア化しちゃう
きっかけになった、頭から泥みたいなものをかぶるシーンも当時は「豚の血」っていう設定で、より残酷で惨めで悲壮感があった。
何で変えちゃったのかな？
豚を殺して血を抜き取るシーンは動物愛護団体から抗議が来るからか？
シャワー室で初潮を迎えてクラスメートにナプキンを投げつけられるいじめを受けるときも、今回はちゃんとタオルを纏ってるけど当時のキャリーは確か素っ裸だったような…。
そんなところもリアル感があって怖さ倍増だったな。
LiLiCo姉さんはリメーク版「キャリー」の紹介で「どんどん復讐してスカッとする」とコメントしてたけど、私には当時の映画のキャリーは『復讐したいわけではない』『復讐してもうれしくない』と思ってて、超能力を発揮すればするほど苦悩が深くなるように思えた。
怖かったけど主人公の心情が切なすぎてかわいそうでもやもやがいつまでも心に残る映画です。
それから、「キャリー」の原作がスティーブン・キングだっていうのは初めて知った。
しかもデビュー作だったらしいじゃん。
言われてみればなるほどなだけど、あの人の作品は時々意味不明なところがある。
「it」とか、蜘蛛の化け物がラスボスって…みたいなね
ところで「キャリー」の数年後にたまたま試写会が当たって全くストーリーも出演者も知らないまま観に行った映画が「ミッシング」という映画だった。
この映画の主演女優が「キャリー」のシシー・スペイセクで、何の先入観も持たずに見たけどすごく良かった
内容はミステリーと言うかサスペンスで最後はハッピーエンドとは言えない展開でやっぱりもやもやしちゃうんだけど、キャリーとは別の意味で切なくて心のどこかに温かいものが流れる終わり方だった。
この映画も夫と観に行ったけど、もちろん夫はこちらも忘却の彼方です。
当たらないと思いつつ買っちゃう宝くじ。
当たらないと思いつつ当たったら何に使おうと取らぬ狸の皮算用しちゃう宝くじ。
当たらないと思いつつ宝くじ売り場で調べてもらったら
当たってた！3300円！
バラと連番5枚ずつ計10枚買って3000円出費したオータムジャンボで3300円、これ確率的にすごくない？
てか、3300円で喜んでる私って…超庶民派～（笑）
１等１憶三千万円は夢のまた夢だけど、それこそ本当に当たったら、この先何か悪いことが起こりそうで怖い。
と、考えるのも庶民ならでは、だわね
身の丈に合った幸せを喜べることこそ幸せだと思わなきゃね。
と、言いつつ当選金でロト６を３口買って次の夢に賭けました。
あとは家計の助けにします。
明日は夫の誕生日なので、いつもはしないプレゼントを今年は早々にした
それがコレ。
自分が観たかったっていうのが大半だけど、夫も喜んでくれました
このシリーズはどれも大好きなんだけど、今回は手塚治虫プロダクションとタツノコプロのコラボレーション豪華キャラクター総出演
「人生をムダなことに費やそう！そこに愛はあるはず…」というメッセージに疲れたココロが救われます。
