光栄でございます

6月も今日で終わり…あ～あ

先日久しぶりに孫を預かりに娘②の自宅に寄った

久しぶり…というのは、最近保育園の一時保育の予約が取れるようになったことと、保育園に預けられない日にたまたま夫が休みのことが多くて、車で送迎していたからだ。
それで孫ができてから3キロ減った体重が完全復活
週2回の娘②宅通いが意外と運動になっていたのと、娘②結婚生活の心配事が多くてストレスで体重が減ったと思われるけど、一時は健診医に心配されるほどだったのに現在のリバウンドっぷりったら…

それはともかく、久しぶりに婿にも会った。
数日前に体調を崩して検査を受けた結果を聞きに病院に寄ってからの出社らしく、まだ在宅中だった。

夕方娘②宅に孫を送ってその夜娘②からメールがきた
「こんな遅くに何事か　また夫婦ゲンカか」と、恐る恐るメールを見たら、

「お母さん、夏川結衣に似てるって言われたことある？」と来た。
わざわざ夜遅くにメールするようなことか？と思ったが、婿が私のことを夏川結衣に似てると言い張っているという。
夏川結衣といえば美人女優と言われているではないか。
おお～、随分と世渡りが上手になったな、婿

「（言われたこと）ないよ。」と返信したら、娘②が「だよね！　私も聞いたことがない」と返してきた。ちっ
しかも「おかあさんはうっちゃんだよ」って、娘②。

うっちゃんって…内村光良？
それも言われたことないけど、娘②が私のことをそう思っていたとは
自分は宮崎あおいとか言われて、私はウッチャン

昔から川崎麻世に似てるとは言われてたけど（笑）
全く共通点ないじゃん、この3人

自分ではちょっと言えないけど、光栄なので婿の言葉を信じることにします～

 

 

 

ある日の出来事

娘②の第二子出産まであと2か月に迫った。

先日産院で入院時の打ち合わせがあった。
前回孫１を出産した時と同じ看護師さん＆助産師さんが今回も担当になったらしい。
娘②のことを覚えてくださっていたようで、娘②が婿は今は就職して働いていることを話したら
「仕事してるんだぁ、良かったわね～」

と言われたとのこと。

心配されてたんだね（苦笑）

初診の時はまだ入籍していなかったから、明らかにできちゃった結婚だったし、出産時もまだ婿はバイトだったからね。
きっと「あの子達、大丈夫かしら」って思ってたと思う。

まぁ、親である自分達もそう思ってたし、未だに大丈夫かしら状態だけど

だけどここまで来ると、もう何だか「なるようになる」「なるようにしかならない」って気持ちになったゎ

何はともあれ母子共に元気で出産できることを願うばかりです。
それより里帰り出産で孫１に振り回されるであろう2か月間が今から若干憂鬱なカフェオレです

 

 

 

密かなブームらしい

夕飯時、娘①がガチャガチャでゲットしてきたというフィギュアを取り出した。

その名も………。娘①が検索するとマズイので商品名は書けませんが、リンク部分をクリックしてね。

彼女のお顔はこんな感じ

こうやってぶら下がることもできちゃう

いろんなバージョンの彼女を組み合わせてツイッターにＵＰするのが流行らしいです。

人型フィギュアには本来興味のないカフェオレですが、これは楽しい
久しぶりに全種制覇してみたくなった。

 

 

 

 

当たり前だけど

 

いろんな人、いろんな子がいるね。

先日小学生の集団登校に遭遇

全員女の子で、多分一番前は小６位かな。
続いて小１が二人。
この子達はランドセルに黄色いカバーがかかっていたから間違いない。
その後ろにガタイは大き目だけど多分小３位の子がいて、一番後ろが小５って感じの隊列だ。

すると前の小1女子が「動物園好きな人、手～あげて～」と、仕切り始めた。

全員手はあげたものの、さすがに小6女子は勢いよく挙手するのが恥ずかしいのか腰の辺りでそっと挙手
小３女子は負けず嫌いなのか、「あたし、イルカに触ったことあるもん」と自慢げに話す。
質問した小３１女子はそれを無視して（回答がトンチンカンだったから？）再び「動物園、好きな人、手～あげて～」と質問を繰り返していた。

小さくても仕切りたい子、自慢したい子、いろいろだ。

日常的な普通の光景だけど興味深かった。
年のせいかな

 

 

ストレス解消ランチ

梅雨らしくない梅雨。
大物の洗濯物が乾くからうれしいけど。

先日イラスト仲間のumiさんとランチ。
umiさんとのランチは久しぶりだ。
人と会うと緊張しちゃって何を話していいかわからずテンパっちゃったりする私だけど、umiさんとは時間を忘れてざっくばらんに楽しく話せる数少ない友達だ。

umiさんが予約しておいてくれたのはココのお店。

開店の少し前に到着したら、すでに店の前に行列ができていた。
人気店なのね。

オシャレな雑貨店が展開する自然派レストラン。
オーダーしたのは1000円のランチプレート。

豚の肩ロース肉のソテーがメインなんだけど、直径15センチは悠にあるほどデッカイ

この手のお肉は（しかも1000円位のランチだと）固いことが多いけど、とっても軟らかくて味もしっかりしてた。
ご覧のように野菜もたっぷりで、手前にはマッシュルームが添えられていた。
カボチャの冷製スープも美味しかったし、食後にはコーヒー、紅茶などのドリンクもついている。
私は１００％ピンクグレープフルーツジュースを注文。

お店の中はマダ～ム達で満席
umiさんにはあの珍人さんのお話をタップリ聞いてもらいました。

その後場所を変えてお茶＆ケーキタイム
お互い仕事ができない言い訳に、主婦しながらお仕事するのは大変な事なのよって語り合ってストレス解消した（笑）
特に私は今すごいチャンスが訪れているにも関わらず、気持ち的に波に乗れず現実逃避に走ってやるべきことを先延ばしにしている自分を情けなく思ってるので、その言い訳をしばし共感しあえてちょっと楽になったのである

で、今日もこの記事を書きながらやるべきことを先延ばしにしています…

 

 

箱入り？

今日は梅雨の晴れ間だそうで

最近絶好調の母

こっちも外出を控えたりなるべく話を合わせて機嫌を取ったりしてるせいか、ひ孫とも適当な距離感でそこそこなついているのが嬉しいのか、とにかく機嫌よく過ごしている。
おかげでここのところ平和なカフェオレ家。
しかも体調がいいせいか、自分から「お昼作ろうか？」などと言うことも
頼みごとをしてもいちいち嫌な顔をしなくなった。
まぁ、こっちはその方が助かるからいいけどね。

ところで今朝、情報番組でロリータファッションを取り上げていた。

一般的に街中でロリータファッションの人を見かけたら、かなり浮いてて「おおっ！」と引いちゃう感じだよね。
母から見るとロリータは「お人形さんみたい」な「お嬢様ファッション」に思えるようだ。
だからそれほど奇抜で個性的な印象はないみたい。

で、インタビューを受けていた女の子が大学生だと知って母が「大学生くらいの親だったらまだ40代だろうから、こういう格好をさせたいのね」とか「親も若いからかわいいのを選ぶんだわ」などと言っていた。

いや、違うと思う～

母の中では子供の服は親が選ぶという感覚が抜けていないのだ。
今時大学生にもなって親が服を選ぶ家庭は少数派なのでは
しかも親が選んだ服が「ロリータ」で、それを素直に着ていく娘ってさぁ…
あ、ロリータファッションの人をバカにしてるわけじゃないですよ
もちろん親公認とか、親子でロリータって人もいるにはいるだろうけど、大抵は子供の意思だよね。
もう言っても聞かないし、大学生くらいになったら自分の着るものは自分で決めるだろうし…って、そういう事。

さらに母はロリータファッションに身を包むには結構お金がかかると知り、
「やっぱりいいところのお家の子だわよ」
と。
う～ん…

いくつになっても親の管理下に置きたがる母。
もしかして私が若かったら、母に無理やりロリータさせられてたかも…