今日も快食、快眠、快便!

「快食、快眠、快便」を座右の銘として実行すべく、その達成度と日々の記録やあれこれ。

いよいよ

2024-09-13 14:34:31 | 日記とか


我が家の後付けベランダ、足踏み外して2回骨折の憂き目に遭ってる。
自分もどんどん年取って2階に洗濯物を持っていくのもしんどくなるだろうし、3度目の正直は寝たきりの危機
ということで、ついに1階にサンルーム設置を決意した。
正しくは「サンルーム」は基礎部分から部屋を作るもので、私がイメージするリビング窓からつながるウッドデッキ的な場所を透明ガラスで囲うのは「テラス囲い」って言うらしい。

業者の紹介や交渉など中立な立場でサポートしてくれる会社にお願いして2社を紹介してもらった。
今回は外構工事的な感じなので大手ではなく、リフォームやエクステリアを得意とする業者。
当初2社同時に現地調査の予定が、都合が合わず別々の日程に。
どちらもサポート会社の方から事前にこちらの希望を伝えてもらっていて、別の日程でもサポート会社の担当者は立ち会ってくれるのだが、2社同日じゃなくて良かった。

A社はテラス囲いのイメージ画像や各商品の特徴を冊子にまとめて来訪。
再度ヒヤリングをした上で採寸やら何やら。
うち、ちょっと特殊な造りだからテラス囲いの後付けが困難ぽい
だけどなるべく希望に添うような別の提案をしてくれた。
テラス囲いに詳しいらしく、手元に資料がなくても高さや幅や素材など即答していた。
更にその日に打ち合わせた記録の控えもくれた。

一方B社はほとんどヒヤリングなしで、テラス囲いが困難と見るや採寸もせず「無理ですね!
ちょっと採寸してたけど、メジャーが思いっきり斜めってるし、サンルームとテラス囲いの違いもよくわからなそうだった。
現地調査に来たはずなのに「職人に見てもらわないとわからない」と言い放ったよ
面倒くさい案件だからやりたくなかったのかな。
テラス囲いがどうしても無理なら、ウッドデッキを作って洗濯物を吊るせる屋根を設置するという線でお願いした。
サポート会社の人に「あれはちょっと…」と愚痴ったら、「私もそう思いました」と言っていた。
「貴重なお時間をいただいているのに再度職人が現地調査に来る時間を作っていただくのは申し訳ない」と。

こっちも人間だからさぁ、印象がね、やっぱり
気持ち的にはほとんどA社に固まってるけど、言ってることが真逆だからどっちを信じていいのかわからない。
一応その後のそれぞれの対応や見積もりを見てから決めます。
打ち合わせの日程の調整やお断わりもサポート会社がやってくれるので、そこはちょっと気が楽。

さてどうなることやら。
サンルーム顛末記の始まり、始まり~。

 

コメント (2)
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