ロータス33・ヤムラはドライバーの顔を作りました。
タミヤのホンダF1のパーツはサーティーズ風で細面。
ピート・アロンことジェームス・ガーナーはいかにもアメリカ人的なガッチリした顔つきなので
パテ盛りをして何とかしようと思ったのですが、ベースがプラでおまけにゴーグルが一体でやりにくいので
全部作り直すことに。
まずはダイソーのおゆまるに顔を押しつけて雌型を取り、その中に石粉粘土のPremierを押し込んでパーツと同じものを複製。
ゴーグルを削り落としてから写真を見ながらヘラで大ざっぱに形を作りました。
石粉粘土はキメが細かく水を加えながら滑らかに出来るので便利なのですが、途中まで作って
乾燥後の縮みやペーパーがけ、塗装などを考えて、これはやっぱり樹脂のほうがいいかも?と考え直し…
…エポパテに変更。
タミヤの速乾性エポパテ(速乾といっても4〜5時間は猶予あり)でやりなおし。
ヘルメット部だけキットの頭を使うことにして、まずは顔面だけ鋸で切り落としました。
でもって顔の部分からゴーグルを削り出してこんな感じ。
先のおゆまるにエポパテを押し込んで30分後に外し、スパチュラや爪楊枝を削ったヘラで再度顔を作っていきます。
ipadの画像をあれこれ見ながら適当に造形。
いざ似させようと思うとなかなか難しいです。
まあ適当なところでOKとして、ゴーグルをくっつけて隙間を埋めたりして何とか出来ました。
あとは塗装でごまかしちゃえ(笑)…ということで、今回もあっさりと終わります。
追加画像は……生首です。
タミヤのホンダF1のパーツはサーティーズ風で細面。
ピート・アロンことジェームス・ガーナーはいかにもアメリカ人的なガッチリした顔つきなので
パテ盛りをして何とかしようと思ったのですが、ベースがプラでおまけにゴーグルが一体でやりにくいので
全部作り直すことに。
まずはダイソーのおゆまるに顔を押しつけて雌型を取り、その中に石粉粘土のPremierを押し込んでパーツと同じものを複製。
ゴーグルを削り落としてから写真を見ながらヘラで大ざっぱに形を作りました。
石粉粘土はキメが細かく水を加えながら滑らかに出来るので便利なのですが、途中まで作って
乾燥後の縮みやペーパーがけ、塗装などを考えて、これはやっぱり樹脂のほうがいいかも?と考え直し…
…エポパテに変更。
タミヤの速乾性エポパテ(速乾といっても4〜5時間は猶予あり)でやりなおし。
ヘルメット部だけキットの頭を使うことにして、まずは顔面だけ鋸で切り落としました。
でもって顔の部分からゴーグルを削り出してこんな感じ。
先のおゆまるにエポパテを押し込んで30分後に外し、スパチュラや爪楊枝を削ったヘラで再度顔を作っていきます。
ipadの画像をあれこれ見ながら適当に造形。
いざ似させようと思うとなかなか難しいです。
まあ適当なところでOKとして、ゴーグルをくっつけて隙間を埋めたりして何とか出来ました。
あとは塗装でごまかしちゃえ(笑)…ということで、今回もあっさりと終わります。
追加画像は……生首です。