コンプレッサーを修理に出さないといけないので、しばらくブラシ塗装が出来ません。
ロータスもちょっと休止です。
前回の大間違いを直すため、パテ埋めしたあとペーパーをかけマスクして再塗装。
上の画像の矢印部分が穴の跡ですが、まあなんとかリカバーなりました。
ゴールドのストライプの色が微妙に違っていますが、ウレタンクリアを部分吹きして
再度磨いたら、良く見ないと判らないくらいになりました。
精密屋のウレタンは乾燥後に再塗装出来るのでありがたいです。
周りも磨いているうちリベットの一部の頭が出てきてしまいました。
最後にタッチアップしないと…。
続いてラジエーターですが、デビュー時だけあった上部の凹みをプラ板で埋めます。
ウォーターパイプと上のホースはアルミに置き換えるので、ゴムパイプ接続部のピンを
切り落とします。
エポパテでラジエーターと一体に成型してシルバーに塗装。
上部のゴールドはクレオスのメタルカラーを吹いて綿棒で磨きました。
ディスクブレーキは67年の中盤戦からベンチレーテッドではなく、1枚ソリッドに変わったので
キットの内側のディスクパーツをまず裏返しに接着。
フィンの部分を全部カッターで切り取り、ひっくり返して“おゆまる”を押しつけて
持ち手を作り、ペーパーで平らに均しました。
シルバーを吹いてホイールに取り付けます。
ディスクの厚みが薄くなったので、やや浅めに接着。ホイールリムとツライチから
ちょっと出る程度で固定しました。
本当はディスクローターだけでなく片面しか無いキャリパーを、ちゃんとディスクを
挟むように作りたいところですが、きりがないので今回はパス。
そんなところで今回はここまで。
ロータスもちょっと休止です。
前回の大間違いを直すため、パテ埋めしたあとペーパーをかけマスクして再塗装。
上の画像の矢印部分が穴の跡ですが、まあなんとかリカバーなりました。
ゴールドのストライプの色が微妙に違っていますが、ウレタンクリアを部分吹きして
再度磨いたら、良く見ないと判らないくらいになりました。
精密屋のウレタンは乾燥後に再塗装出来るのでありがたいです。
周りも磨いているうちリベットの一部の頭が出てきてしまいました。
最後にタッチアップしないと…。
続いてラジエーターですが、デビュー時だけあった上部の凹みをプラ板で埋めます。
ウォーターパイプと上のホースはアルミに置き換えるので、ゴムパイプ接続部のピンを
切り落とします。
エポパテでラジエーターと一体に成型してシルバーに塗装。
上部のゴールドはクレオスのメタルカラーを吹いて綿棒で磨きました。
ディスクブレーキは67年の中盤戦からベンチレーテッドではなく、1枚ソリッドに変わったので
キットの内側のディスクパーツをまず裏返しに接着。
フィンの部分を全部カッターで切り取り、ひっくり返して“おゆまる”を押しつけて
持ち手を作り、ペーパーで平らに均しました。
シルバーを吹いてホイールに取り付けます。
ディスクの厚みが薄くなったので、やや浅めに接着。ホイールリムとツライチから
ちょっと出る程度で固定しました。
本当はディスクローターだけでなく片面しか無いキャリパーを、ちゃんとディスクを
挟むように作りたいところですが、きりがないので今回はパス。
そんなところで今回はここまで。