去年の暮れに描き始めたグランプリドライバー・シリーズ(勝手に命名)?のイラスト第2作
ヨッヘン・リントがようやく描き上がりました。
今回もクルマはイラレでベースを作りフォトショに書き出し。あとはPainterで仕上げました。
〝Tiger〟と呼ばれたリント、そのまんまの虎の顔と組み合わせてみました。
72Cは初期のエンジンにインダクション・ポッドがついていない仕様です。
翌71年はスチュアートのティレルが7勝と圧倒的な強さで、エマーソンとレイネ・ウィーセルの
経験不足もありロータスは1勝も出来ませんでしたが
もしリントが生きていたら結果は違っていたかもしれませんね。
ヨッヘン・リントがようやく描き上がりました。
今回もクルマはイラレでベースを作りフォトショに書き出し。あとはPainterで仕上げました。
〝Tiger〟と呼ばれたリント、そのまんまの虎の顔と組み合わせてみました。
72Cは初期のエンジンにインダクション・ポッドがついていない仕様です。
翌71年はスチュアートのティレルが7勝と圧倒的な強さで、エマーソンとレイネ・ウィーセルの
経験不足もありロータスは1勝も出来ませんでしたが
もしリントが生きていたら結果は違っていたかもしれませんね。