爺くちゃい顔!
せっかく暖かいカーディガンを掛けてあげてたのに、
お気に入りは新聞紙でした。
日向でまったり。
極楽極楽。。。
ところで、レジ袋有料化があちこちで実施され、
Qさんがお住まいの地域でもいろいろ大変なご様子。
私はドイツに住んでいたことがあるので、
この点については今更・・・な話。
それでも、レジの構造が日欧で違いがあるため、
その辺も問題ににならんかな?と思う次第。
ドイツのスーパーのレジはこんなです。
解りにくいかもしれませんが、
客は、店のかごを定位置に置いてから、商品をベルトコンベアーに自分で置きます。
前の客の買う物とは、文鎮みたいなので仕切ります。
レジの店員が商品のバーコードを読み取り、
読み込み済みの商品はベルトコンベアーで流れて行き、
最終的には傾斜のある終点に落ちて行きます。
この場所は、仕切りがあって、2方向に振り分けられます。
客は精算を済ますと、
流れ着いた自分の買った品をせっせとマイバッグに入れてお帰り。
てきぱきと事は進みます。
カートが通過可能の場合は、
清算済みの商品をまたカートに乗せて、店の後方でゆっくりマイバッグに入れます。
レジ袋は昔も今も有料です。
分厚いビニールで、10ペニヒだったかな。。。
日本人の感覚では10円ぐらい。
もう15年以上前の話です。
買い物袋を持っていくのは当たり前でした。
なんでこんな話を書いてるかと言うと、
かごからレジを通過してかごに入れてもらうと、
更に袋に入れる時、ちょっと手間である。
というQさんのブログを読んで、
再びかごに入れない方法もあるのよって書きたかっただけ。
なんかね、ベルトコンベアー式のレジ、私はけっこう好きらしい。
パッパパッパって自分の袋に詰め込めるのも好き。
いらちなんだね~。ハッハッハ。
ちょっと酔っ払って書いているので、理解不能な文になってたらごめんあそべ~。