飛鳥山のアスカルゴはモノレールだけど、乗り場はエレベーターみたい。
で、登った公園内には自由に乗れる都電があるのだ。
木の床、木のシート。
そうそう。こんなだったよね~。
と、昭和な夫婦は感慨深い。
ゴトンゴトン、ガタンガタン、チンチン
座り心地とか関係ないもんね。
千と千尋の電車みたいだよ。
デゴイチもある。
鉄だ!
さらに、隠れ鉄としては見逃せない。
飛鳥山から王子駅南口にアプローチすると、人道跨線橋を渡ることになる。
すると、この眺め!
東北新幹線
651系(この時は回送)
京浜東北線
飛鳥山下跨線人道橋(奥が飛鳥山)
鉄分の補給が出来て、大満足な日でありました。
(ご機嫌でお義母さんと面会できましたとさ。)
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千と千尋の電車もそんな感じで好きです。
今の都電は少しモダンですが、下町の雰囲気が残っていて乗るとほんわかした気持ちになります。
帰省と帰郷、、、どちらも故郷に帰って懐かしい人に会うのだから同じですよぉ。
高校から帰宅するとき、たまに乗りました。
列車が止まる前に、誤って降りてしまい、ホームで転んだこともありました。
懐かしいです。
伯母は『帰省』の間違いです。
お陰様で気付けました。
有難うございます。