雷鳥さんの変わり蕎麦はしそ切り。
蕎麦前はお刺身、あなごの天ぷら、蕎麦みそ焼き、梅水晶など
夕方の開店時間に合わせてお店に突入。
満席になる前に帰宅、という速攻でリスク軽減。
ご近所イタリアンのエンメ
いつものCコース
前菜盛り合わせ
ピザハーフ
岩手産地蛸、淡路しらす、ケーパー、黒オリーブ、青唐辛子、チェリートマト
生地の味が濃い。唐辛子のパンチが所々強烈。
パスタハーフは撮り忘れ。
メイン
葡萄牛ランプ肉のグリル
香川カンパチの香草グリル
山梨県産巨峰のソルベ
いつもながら食べ応えのある内容。
満腹じゃ。
前にコースじゃなくてアラカルトで頼んだこともあるのだけど、
もっと重くなっちゃって失敗。
どちらのお店も席数を減らして、換気に気を付け、感染予防。
他に行った焼肉やさんは半個室だし、
回転寿司は時間が早すぎて他のお客がほとんどいないせいで、クルクル回ってなかった。
さて、10月からはGoToイート。
なんかシステムがよく分かってないんだけど、
とりあえず結婚記念日もあるんで、予約サイトを利用してみた。
GoToトラベルと同じく、高い方がお得?
行くのはまだ先なんだけど、公共交通機関を使って行くんでちょっとビクビク。
どうなるかな~。
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勿論最初から頂きたいです。
お腹が苦しくなりそうです。
日本人とイタリア人、根本的に体の何かが違うのでしょうね。
先日行った回転寿司は、カバーというか蓋いうか、透明な容器を被っていませんでした。
カウンター席で大声で話している方々がいて、対策不十分だと思い、以来行っていません。
田舎だから緩いのでしょうか。
清潔と言うか、地下なのに清々しい感じがするのは山を愛する人がやってるからかしらと推察しています。(だから雷鳥)
イタリアンはシェフが見送りをしてくれるのですが、毎度「お腹いっぱい、大丈夫ですか?」と心配してくれます。
Cコースはヤンチャコースなんだと思います。
食べられるうちはチャレンジ!です。
回転寿司、いつも行くお店もカバー無しです。
回ってるのには手を出さず、紙に書いて注文して出してもらっています。
回転じゃなくてもいいんじゃないかと思うんですが、雰囲気とネタがわりといいので、いつも同じ所に行ってしまいます。