下方にマイナスイオンの発生源が!
あ!船が呑み込まれる・・・
学会の遠足でラインの滝にやって来ました。
ライン川は、ドイツの河下り観光で有名ですが、
滝はここ一か所しかありません。
春から今頃は雪解け水で水量が増え、
落差はあまりないのですが、近くに寄ると迫力があります。
対岸から出発した船は、
滝の真ん中にある岩(島?)に停泊し、
人は旗の辺りまで上ることができます。
滝の上からアクセスすると、
滝の真横に行くことができます。
さらに下に降りると、水しぶきをかぶる!!
(クリックで拡大)
ここも、2度目です。
私は何度訪れても気持ち良くて大好き。
スカーっとします。
(何度も来たのでもういい・・・と仰る方もいたようですが。。。)
看板に日本語もあります。(クリック拡大)
滝のマイナスイオンってニセ科学なんですか?
スカッとするのは、自然環境や、
滝の水しぶき=水の気化による冷却効果による爽快感
なんて説もありますが、
あたしゃ、寒い時期に行ってもスカッとしたんですよ。
そん時は、暮れるのが早くて、天気も悪かったしさ。
それでもスカッとしたんだ、べらぼーめ!
マイナスイオンじゃなくてもいいけどさ、
スカッと効果は滝にあり!
またチャンスがあったら行ってやる!
↑こればっかりや。。。
もう厭きた?まだもう少し続きます。
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やっぱりマイナスイオンがあるからだとずっと思っていたのですが・・・
あの身体の中まで響くような怒涛の水音とか風とか水しぶきとか・・・
やっぱり何か効果があると思いますよ!
本当にスカッとしますよね!!
そうそう!それですよね。
あの迫力は癖になります。
水しぶきを浴びるのが好きなんて、猫族じゃないみたいですね。
だいたいマイナスイオンを測る装置も開発されていないとのおとだけれど!
片っぽはスカッとして、片っぽは睡眠薬の如く。
物理屋さんが泣くだ。。。