「蝉しぐれ」オープンセット模型
ぢつは、ワタクシ、蝉しぐれを観ずに現地へ参りました。
ただのミーハー状態で見学したロケセットや展示。
「ほほー」と思いつつ、他の二人と比べてイマイチ分かってない状態。
で、やっとDVDをレンタルして観たのであります。
不覚・・・
やられた・・・・・
話はモチロン、美しい映像と音楽に泣けました。
やっぱり観てから行くべきだった。
あのセットから見た風景・・・。
そうか、そうだったのね。
今頃、一生懸命、いただいた画像などを見て思い出しておりやんす。
も一回行きたいなぁ~~。
庭で収穫したラディッシュ
葉の虫食いは、無農薬の証。
(葉はオンブバッタが食べました。)
本体は私がお塩をつけて食べましたとさ。
美味しかった~。
ビールが合うんですよ~。ほほほ・・・。
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つやつやして美味しそう。
・・・ってかそういう映画があるってことすら
知らんかったぞな。
素敵なところみたいだったもんねー。
私の「見たいものリスト」に加えておこう。
それを買って、ハム類とパンで、テラスでビール。
ドイツでは庶民の楽しみだけど、日本では・・・。
せめて蚊がいなければいいのにぃ~。
こういうきっかけで観る事になって良かったよ。
ハリウッドの作りとは違う、
静寂の中に時流れを感じられる映画だったよ。
チャンスがあったら、観てみてけれ。
採れたてをいただけるなんて、贅沢ですよね~
ビールとラディッシュ!夏って感じですね~
「蝉しぐれ」ですか・・・今度観てみます!
それなりに育ってくれました。
根が丸くなったのが見えたときには、嬉しかったです。
時代劇って話に裏が無いので、
純粋に映像を見ることが出来て疲れないで浸れます。
いいですよ~。
今度は「ダビンチ・コード」でも見て、イタリア、パリ旅行にそなえようかしら?
で、イタリア・パリへはいつご出立ですか?
私はまだ「ダビンチ・コード」見ていません。
映画も見ておりますが、やっぱ「蝉しぐれ」に限らず藤沢周平作品は原作で味わっていただきたいと思っておるマムであります。スンマセン、皆様に水をさすようで。
ピーチクくん
して村上春樹はどうしたの?
春リンも周平さんも全部揃ってますよ。待ってます。
ヒサシをお借りしてもうしわけございませんデス。
私は周平作品を一つも読んでいないので、
これはこういう映画だと思って観ました。
読みたい本はあれど、他にもやる事はあるし、
ゲームも買っちゃったし・・・。
原作まで、なかなか手が届きませぬわ。