ルミエさんから届いたー!
築地に買い出しに行かれたそうな。
ん~~~♪ステキな響き。
築地に買出し
「あみ」って、今が旬なのですね。
佃煮だからいつでも・・・って思ってました。
白い・・・いや、銀シャリでいただくのが楽しみです。
いつもいただいてばかりで、申し訳ありませんデス。
いいのかなぁ~~~~、と思いつつ。。。
ありがとうございましたー!
さて、こちらはダンナへの頂き物。
京都の「したたり」
亀廣永の祇園祭所縁のお菓子です。
あぁ、どーせなら、もっといい器で・・・
京都に行きたいなぁ。
暑くてもいいから、川床で鱧落としを食べたい。。。
そして今日は!!
土用丑の日
(フライングだけどね)
近所の川魚卸商で買いました。
もう食べかけてるやんか!
一口食べた所で、思い出したんです。
去年も食べ終わってから「写真!」
って後悔したのを。
この段階で思い出したのは、上出来です。
夜は粗食?
うんにゃ、洋食よー!
京都のお菓子はなんだかんだ結構食していると思ったのに、夏のお菓子はそういえばあまり食べる機会に恵まれませんでした。
今年の秋にもしかしたら大徳寺あたりをうろちょろ出来るかもしれません。
完全な自慢話ですが、大徳寺のあの山門に登ったことがございます。
「マグロの頭あります」って。。。どうやって焼けってか?
和菓子も奥が深いですね~!
なになに・・・もともと祇園祭の時のお菓子で
祇園祭が始まったのがずっと昔で
それ以来継承されてきた和菓子なのですね!
初めて聞きました!
いいなぁ~京都!これからだと暑いそう・・・
鰻を食べないと夏が始まりませんね~!美味しそう~
京都の夏は暑いですからね~。
私も行った時は「くずきり」しか頭に無かったです。
数知れずあるお菓子屋さんの、夏のお菓子、
住んでいる人でなければ出会えないのかもしれませんね。
「したたり」も京都出身の方に戴きました。
大徳寺・・・
そう言えば、そっち方面も行っていません。
秋の京都ですか。
いいですねー。
私はベストシーズンに縁が無くて。(T_T)
お姉さん!いいのあるよー!
えへへ。
市場って、本当に楽しいですよね。
日本だけじゃなく、海外でもご当地の市場へ行きますが、
買えなくても、見るだけで現地の人になった気分で楽しい。
ふら~っと行けたらなぁ。
京都のお菓子は歴史と文化に彩られて、
更に日本人の美意識が表現されていて素晴らしいですよね。
お茶もお花も嗜まない私には、遠い憧れに感じる時があります。