新幹線で着いた金沢の駅に降り立つと、ひゃくまんさんがお出迎え
注)は私ではありません。
先ずはA氏の案内で、昼食前に市内の酒屋で試飲&ショッピング
毎回立ち寄っているそうで、途中合流した3名も一緒に並々と試飲。
「ここで買っといた方がいい日本酒」を友人はゲット。
私たちもお薦めの富山のお酒を1本。
↑間違えました。能登のお酒です。
お城の近くまで戻り、待望の昼食。
A氏ご存知のお店
嬉ぐ(うらぐ)
飯蛸の酢味噌
牡蠣真丈(かぶらの餡)
刺身
行者にんにくを巻いた焼き魚(カマスだったかな~)
手前は佃煮風のものなんだけど、金時草だったかな~。
れんこんひろうず
ブリ大根治部煮風(ぐつぐつ。。。)
じゃこと揚げの入ったご飯
抹茶アイス あんこ
どのお料理も金沢の食材を生かして丁寧に作られていて、
とても美味しい。
お店はオープンキッチンで、清々しい。
そして、仕事ぶりを見ながらいただくのは楽しい。
先にお猪口一杯の試飲はしたが、ここでは夜に備えてお茶にした。
お昼からこんなに贅沢していいのかー!?
いや、二泊三日の旅、最初っからこの豪華さ。
先が怖いよ~~~!
と思いつつ、車に乗って、能登を目指す。
え?寄る所がある?
どどど、どこー?
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日本海の魚は太平洋側と種類とかが違いますよね。
金沢は関西文化圏になるそうなので、出汁や味付けが違う。
醤油辛さより、甘さが勝ちます。
次はまた違う美味しさです。
お待ちくだされ。
海の幸ばかりではない多彩な食材。
期待大です。