ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

アイロン

2010年12月15日 | 生活

 昨日の午前中ケパさんが出かけて留守の時間帯 「あっ!留守の間に、主婦しよ^^」と思Yshirts_3 い、聖書を広げる代わりにアイロンを広げた。自慢ではないのだけれど、久々のアイロン掛けだったのです。なぜって、アイロンを広げる場所がなかった事と、家にいる時、私の時間の優先順位が最後尾に近かったのでした。洗濯の干すとき、「ぱんぱん」と、叩いてシワを最小限にし、何とかアイロンをかけなくてもよい状態のYシャツで、ケパさんには我慢してもらっていたのでした。ですからアイロンを出して久々のこの作業が楽しくて、せっせとYシャツにアイロンをかけたのです。気持ちがよかったぁ  そして、ブログ記事かな、と言うと「それ恥ずかしくない?主婦として」と、助言があったので、それもそうねと、ブログに書くのは止めたのでした。

 今朝、寝室でケパさんが呼ぶので行くと、「困ったぁ・・どれから着ていいの?全部アイロンかかっていて、クリーニングしたみたいで、着れないよぅ。」 

 あれ~ それって私の主婦の仕事を褒めてくれてるのぅ。 でもおまけの「いやー これからも、とは期待しないけれど、ありがとう!!」って。 ほとんど牧師と行動を共にする毎日ですので、確かに主婦業が疎かになってしまう。ですからアイロン掛けは時々と言うことで、我慢していただきましょう。 (ドルカス)

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