聖日の朝。師走の日曜日で車内は、比較的空いていた。 私の目の前の女性が自分の部屋の如く、メイクアップ中。右隣の席が空いている。立っているケパさんをそっとのぞいて見た。
f^_^;よかった。気が付いていないみたい。今日はシェーバーも持ってないしね。
隣に座ったら大変だっと、密かに感謝した。 電車の乗り換えで隣に座れたので、ケパさんに確認すると、マジで「知っていたよ。今日はシェーバー持ってないから残念だった」って(。。;)やっぱりそうだった。
今シェーバーの替わりにノートを出して、静かにメッセージの確認をしているのですが・・・ あれ~斜め前で朝食を始めた女性が…さらにヘアブラッシングを始めた女性も。う~ん
今日の話はね、12月17日の「電車」を読んでいただくと、さらによくわかる話です。(ドルカス)