ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

10日のメッセージ

2019年02月12日 | 教会のこと

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ドルカス

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映画「ファーストマン」

2019年02月12日 | 映画•映像

1969720日(アメリカ現地時間。日本時間では21日)、アポロ11号は月面に着陸、船長のニール・アームストロングは「これは1人の人間にとっては小さな一歩だが、全人類にとっての大きな飛躍だ」と言った。

この映画は、徹底してこの「事実」にこだわって再現されたものだ。それに映画館がIMAXとか言うすごい臨場感あるところだったので、その迫力は尚更だった。映画では沢山の犠牲者を出しても突き進んだアポロ計画の実際、未知への恐怖と家族の葛藤も、やや抑え気味ながら存分に描かれていた。

かつてのファミコンぐらいのCPUの能力(それが着陸船のアラームを連発するシーンが実際にある)で、こんな大冒険を成功させていた時代があったのだ。ぜひ、一度観て観ておきたい映画だとおススメしたい。(下は映画「ファーストマン」)

ところで、気づいてみると・・・・

このアポロ計画は11号以降、17号で終了した。月へは当たり前になった、これは全世界を興奮させた快挙だったが、気づいてみると、半世紀近く経った今でもこれを超えるような出来事、40年経っても、まだ月に行く以上の出来事は起こってなかった。

あの頃、宇宙は身近で、人類が地球なんかにこだわらず、他の惑星に移住できて・・・・なんて夢物語がさかんに吹聴されていた。しかしもはやその夢は覚めた。我々は唯一無二の地球と一連托生である、人類には地球しかない。

しかしその地球もCO2規制一つ、まともにできず、温暖化という地球環境破壊に歯止めがかからない。中国、インドなどは大気汚染と発展がイコールである。

この映画は輝かしい記念碑だが、同時に月から見た青く美しい水の星、この地球のみが神が人類のために創ってくださったなのだということを痛感させられる。ファーストマンを生んだ国が、アメリカンファーストなんて言っているのだから先が暗い。

聖書の終末預言が近くなっている。リバイバルの時期でもあり、それが近いのだから祈り備えたい。

ケパ

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