週刊 東洋経済 2011年 1/15号 [雑誌] | |
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東洋経済新報社 |
●リボスチン
が手放せなくなる季節になりつつある気がします。
「そんなに鼻をいじっちゃだめ・・・」とかみさんに注意されてます。
すみません、のっけからあまりきれいな話でなくて・・・
やはりそろそろ始まりそうな気がします、花粉症・・・
人間の身体って正直ですよね・・・
私の場合、鼻の穴の粘膜はやはり敏感なのかもしれません。
いままでも無意識のうちに、鼻がむずむずするなぁ・・・といじっていると、やがて炎症をおこして、ヒリヒリ~ としてくるのですが、
やはりそんなときは、外気がほこりまじり?なのか、まさに花粉が飛び交いつつあるのか~の傾向があると思うのです。
昨夏は猛暑だったから、今シーズンの花粉はひどいだろう! とおもいきや、やはりその手の記事が出ていますね~
いや昨年の5倍! といわれてもねぇ・・・
私にとってな3年前くらいだったかしら、あのときが一番ひどかったですが・・・
●管理職
はやはり大変ですね・・・
いや、管理職よ、読みなさい! という本は多いですが
今回も東洋経済さんの特集です。 (Aさんご紹介ありがとうございます! )
すみません、やっぱり斜め読み~ ですが
スキル編とやらの
「話す」よりも「聴いて」引き出す~ に目が止まってしまいました。
うーん、仰るとおり私もひとの話を聞き終える前に話してしまうから
やっぱり聞く姿勢は まったくなってないんだな (いや、これはなにも会社でにかぎったことではなく、家ででもですけど・・・ かみさんすみません)
しかーし いちおう反論
一方で、いまのマネジャー
管理してるだけ~ はやっぱりないんですよね~
むしろプレーヤーとして動かなきゃいけない・・・
というのが昔の管理職さんよりずいぶん多くなっていると思いますよ~
ましてや海外とのビジネスなんかが増えるとね~
ここは「聴く」ではだめで・・・ 極端なことをいうとまくし立てるぐらい「話す」という姿勢で臨まないといけないことがあるんですよ~
ん? それは私だけですか?
いや、まぁ それはさておき
いまの管理職はとにかく「話す」も「聴く」もオールマイティでないといけないわけですわ
しかも、その「話す」「聴く」のバランスなんて
部下の性格や、部下との仕事のかかわり具合、所属している部署の役割、会社内での位置づけ などいろんな要素のもと
一概に「はい、聴いて・・・」とまとめらるものではない
と思うのです。
いやべつに東洋経済さんの記事にけちをつけているわけではありません。
とても参考になるのは事実であり
私のいきすぎた「話し」 というか できていない「聴く」姿勢を反省するうえでは、とても役に立ちます・・・ほんとに。
いまの世の中は
そんな 上下の仲介役なんていやだ~ という若者も増えているのではないかと思います。
私はまさに中間管理職・・・
ん 中間ってなんだ?
まぁ、いいですわ
オードリー春日さんの「わたしのここあいてますよ~」
ではないけれど、心がせまくならないようにだけ、気をつけよう・・・
で、いつでも話しかけてね
というかいつでもランチに行こう・・・ ってまた食べる話で締めるかよ。
お粗末さまでした。