
押上といったら“松竹”です。
京成立石から一本で来れます。

松竹のうしろにそびえ立つスカイツリー。

以前来たときは、こんな風景ではありませんでした。

ということで、久しぶりの“松竹”です。
おかあさん元気かな?

まずはホッピーで。
そして前回食べられなかった、念願のレバ刺し。
【
松竹@Chris's monologue】←前回は煮込み食べてるよぉ。
では、前回同様太田センセイに紹介していただきましょう。
*松竹は創業昭和三十三年。母娘でやっており、創業は母のおしゅうとさんとのこと。壁に<レバー(肝臓)は褒めすぎることのない栄養貯蔵庫です>と烈々と書き連ねた貼紙がある。午前中までは生きていたモツの新鮮さが自慢で、レバーはすべて触って選び、夕方までに下ごしらえをする。
(以下省略。読みたいヒトは下をクリックして購入してね)

で、お味のほうは?

うま杉!さすが売り切れごめんのレバ刺しです。

今回は焼き物もいってみました。
こぶくろ(子宮)。
マイウー!
そしてここへ来たらぜったい注文しなければ気がすまなくなる、

バリバリ生キャベツ150円。
おいしいタレは今もバッチグー!

バッチグーって……おまえ年いくつだ?

スカイツリーの足下――といったら、“松竹”で決まりですね。
トイレに行って、ふと裏にある机を見たら、うわ! こ、この背表紙は(金宮焼酎の写真が、ドンと載ってる背表紙といったら?)……。

なんか宇宙ステーションみたいですね。

おい!その雑誌がなにかいえよ!!
さ~て本日の脳内サウンドトラックは、
こちらから「The Calling - Wherever You Will Go」はいかがでしょうか。
【
くりす的全国名酒場紀行@松竹】←詳細
居酒屋