第一本宮にて祭典が執り行われ、引き続き反橋の真上より名月が上る中、和歌の披講、俳句の朗詠、舞楽、子供たちによる住吉踊が奉納された。
第一本宮 祭神 底筒男命(そこつつおのみこと)
屋根瓦神主登場お祓い祝詞奏上 献茶 和歌の披講 神楽女・お茶の接待 舞楽
ライトアップされた太鼓橋
住吉踊り住吉踊は神功皇后(第四本宮御祭神)三韓より御凱旋の折、泉州七道ヶ濱(現在の堺市)に御上陸になられたことを祝い、海浜の漁民が「天下泰平」を謳歌し吉士舞を舞ったことに始まると伝えられている 正月、御田植、夏祭り、観月祭に地元の小学生が奉納する
鴨 楠の古木
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