長尾天満宮 京都市伏見区醍醐赤間南裏町 醍醐寺境内の仁王門より北へ100メートル「醍醐の氏神さん」と呼ばれ、産土神として信仰を集めた。 949年醍醐天皇の御願により、菅原道真の怨霊を鎮めるため創建されたと伝わる。 その後、豊臣秀吉によって再興され、現本殿は1821年の再建。 境内には菅原道真が墳墓に望んでいたという菅公衣裳塚があり、大宰府から道真の衣服と遺物が持ち帰られ埋められたと伝わる
拝殿
本殿
鯉の滝登り
八幡宮:応神天皇・稲荷社:宇賀御魂神
春日社:春日大神・蛭子社:事代主命・住吉社:住吉大神
東風吹かば・歌碑
皇大神宮
天照大神・豊受大神
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