玉置神社 奈良県吉野郡十津川村玉置川1
玉置山の山頂直下の9合目に位置し、大峯奥駈道の靡のひとつである。 社務所および台所,梵鐘は国の重要文化財 玉置山を熊野三山の奥の院と称する
ふすま絵は、杉の一枚戸で狩野派の華麗な絵が描かれています 社務所襖絵見学は300円撮影OK
殿への石段
本殿
内陣本殿横
玉石社への道
鳥居
玉石社 玉置山山頂近くに露頭する玉石を神体とする末社玉石社を玉置の称の由来とし、地主神または奥の院と位置づけており、山容を神奈備として崇拝することが起源であったと考えられている
参道にある木の祠
若宮社
神武社
襖絵
鳥居
三社神社 本殿
全景
社務所
神代杉神興社
神興殿と神代杉
大日社と神興殿