清水寺 京都市東山区清水四丁目161番地の5 西国16番
清水寺は法相宗(南都六宗の一)系の寺院で、広隆寺、鞍馬寺とともに、平安京遷都以前からの歴史をもつ、京都では数少ない寺院の1つである
仁王門と三重塔
山門前に建つ洛陽三十三所観音霊場第十番札所。もとは地蔵菩薩を本尊とする「地蔵院」でしたが、いつ頃からか如意輪観音を中尊とし、明治の中頃に、奥の院南庭にあった善光寺如来堂を合併して、善光寺堂となった
真福寺大日如来
如意輪観世音菩薩
法華堂
修復中・2010年(平成20年)から16ある国宝や重要文化財のうち9つについて修復・改修が進められているのです。予定工期11年、総工費40億円の巨大プロジェクトです。
泰産寺
内陣